■パスポートの発給申請がオンラインでできます
内容:受取りは、申請者の来庁が必要です。また、電話などで申請内容を確認する場合があります。
※詳細の二次元コードは本紙P.21をご覧ください。
対象:有効期限が1年未満のパスポートをお持ちのかた、または査証欄(出入国スタンプ押印ページ)の余白が見開き3ページ以下になった有効期限内のパスポートをお持ちのかた
その他:新規や、有効期限切れ、パスポートの記載事項に変更があった場合などは窓口での申請となります。
問合せ:市民課住民担当
内線130・138
■パスポート申請受付時間変更
内容:4月から受付時間が午前9時~午後4時になります。
問合せ:市民課住民担当
内線130・138
■マイナンバーカードの申請・受取りはお早めに
内容:現在の健康保険証は、令和6年12月に廃止される予定です。
マイナンバーカードの手続きはお早めに。
問合せ:市民課住民担当
内線130・138
■防犯灯などが消えていたら
内容:市が設置した防犯灯、道路灯、公園灯が消えていたり、破損している場合は【電話】048-501-5356(照明管理センター)へ連絡をお願いします。
※土・日曜日、祝日を除く、午前9時~午後5時まで(時間外や、お急ぎの場合は市役所へ)
問合せ:
・防犯灯…安心安全課防犯・交通安全担当
内線372・374
・道路灯…道路課管理担当
内線212・213
・公園灯…街づくり課公園担当
内線204・205
・総合運動公園…生涯学習課スポーツ振興担当
内線527・528
■自転車に乗るときはヘルメットの着用を
内容:自転車利用時は、乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。SGマークなどの安全性を示すマークの付いた乗車用ヘルメットを使用し、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましょう。
問合せ:安心安全課防犯・交通安全担当
内線372・374
■えせ同和行為を排除しましょう埼葛えせ同和行為対策強化月間
内容:白岡市を含む埼葛市町では、毎年4月を「埼葛えせ同和行為対策強化月間」と定め、部落差別に対する正しい理解の妨げとなっている「えせ同和行為」の排除を呼び掛けています。
▽えせ同和行為とは
部落差別の解消を口実に、個人、企業、行政機関などに対して「図書等物品購入の強要」や「寄附金・賛助金の強要」など、不法・不当な行為や要求をすることです。このような行為は、要求を受けた人が被害に遭うだけでなく、部落差別に対する誤った認識を植えつけ、新たな偏見や差別意識を生む要因となり、部落差別解消の大きな阻害要因となる許されない行為です。
▽えせ同和行為は断固拒否しましょう
えせ同和行為の要求に応じる必要はありません。その場しのぎの安易な対応は、かえって相手につけ込まれます。終始、き然とした態度で断固拒否し、えせ同和行為を排除しましょう。
▽部落差別に対する正しい理解を深めましょう
部落差別とは、被差別部落に「住んでいる」あるいは「生まれた」ということを理由とした不合理な偏見により、結婚や就職、日常生活などの面で差別を受け、基本的人権が侵害されるという、日本の歴史の中で生み出され、現在もなお存在する我が国固有の重大な人権問題です。埼葛市町では「部落差別の解消の推進に関する法律」や「埼玉県部落差別の解消の推進に関する条例」を踏まえ、部落差別に対する正しい理解が図られるよう、人権教育・啓発活動を推進しています。
※詳細の二次元コードは本紙P.22をご覧ください。
問合せ:地域振興課人権担当
内線385
■犬のふんでお困りのかたへイエローチョーク作戦
内容:イエローチョーク作戦の取組方法チラシとチョークを無料で配布します。
※一世帯あたり2本まで
問合せ:環境課環境衛生担当
内線282・283
<この記事についてアンケートにご協力ください。>