令和3年10月1日から令和6年9月30日の3年間、地域おこし協力隊として梨の栽培技術を学んだ田口友理さんが、10月1日から山田忠夫さんの梨の圃場(ほじょう)を引き継ぎ、梨農家として独り立ちをします。
田口さんは「3年間多くの方に応援いただき、大変励みになりました。これからも梨づくりを通じて神川町をもっと盛り上げていきたいと思います。」と抱負を語りました。
さらに10月1日より新たに地域おこし協力隊として塚越啓太さんが梨の栽培技術の習得を目指し活動を始めました。
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