Information(インフォメーション)お知らせのページ(2)

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■7.秩父市子どもの居場所づくり推進事業団体募集
子どもたちが、地域の中で安全で安心して過ごせる居場所づくり(こども食堂)を実施する団体へ、交付金を交付します。
対象事業の要件：
(1)秩父市内に住所を有し、原則として15歳以下の方を対象とすること
(2)毎月1回以上、1回あたり2時間以上行うこと(1年以上継続して事業を実施する見込みがあること)
(3)毎回食事を提供すること(衛生上必要な措置を講じること)
(4)営利を目的とするものでないこと
(5)子どもや保護者の生活相談に応じること
(6)政治的または宗教的活動に関するものでないこと
(7)同事業に対して、市から別の補助を受けていないこと 等
交付金の種類：
◎開設経費交付金
◎運営経費交付金

申込み・問合せ：子育て支援課(下郷児童館2階)
【電話】26-6535

■8.5月11日(木)～20日(土)　春の全国交通安全運動を実施
重点目標：
(1)こどもを始めとする歩行者の安全確保
「もしかして・とまる・みる・まつ・たしかめる」を合言葉に交通ルールを守りましょう。

(2)横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
横断歩道は歩行者優先です。歩行者優先を徹底した運転を心掛けましょう。歩行者は、横断するときは手を挙げるなどして、運転者に横断する意思を伝えましょう。

(3)自転車のヘルメットの着用と交通ルール遵守の徹底
全ての自転車利用者に対し、ヘルメットの着用が努力義務となりました。自転車に乗る時はヘルメットを着用しましょう。

問合せ：市民生活課
【電話】26-1133

■9.乗って守ろう公共交通!バス・鉄道に乗ろう!
公共交通機関(バス・鉄道など)は、市民の生活の足であり、高齢者や車を持たない人にとっては、欠かせない移動手段でもあります。
しかし、人口減少やマイカーの普及により利用者が減少し、経営が大変厳しい状況にあります。
当たり前のようにある公共交通機関ですが、現在は国や県、市の補助制度により、公共交通機関の路線を確保しています。このまま利用者が減少し続けると、現在の路線を存続することは難しくなります。
通勤やお出掛けに公共交通機関を利用してみませんか?市民の皆さんの手で、地域の公共交通機関を守りましょう。

問合せ：市民生活課
【電話】26-1133

■10.4月・5月は「徴収強化月間」です
市税は、福祉・教育・道路整備など、さまざまな住民サービスを実施するのに欠かすことのできない貴重な財源です。
市では税負担の公平性の確保と安定した財源を確保する観点から、4月・5月を徴収強化月間とし、通知や電話による催告のほか、自宅などへの訪問により徴収強化を行います。また、給与・預金・生命保険・不動産などの差し押さえを一層強化し、滞納の解消に向けた取り組みを集中的に行います。
多くの方が期限までに納付されています。納期内納付にご協力をお願いします。
納付することが難しい事情のある方は、お早めにご相談ください。

問合せ：納税課
【電話】22-2210

■11.引っ越しをするときは住民異動届を出しましょう
住民基本台帳(住民票)は、皆さんの居住関係を記録し、さまざまな行政サービスの基礎となるものです。引っ越しをして住所が変わったときや、世帯構成が変わったときは、14日以内に(転出する際はあらかじめ)届出をすることとなっています。
届出の際は、窓口に来る方の本人確認書類が必要となります。マイナンバーカード(個人番号カード)や住民基本台帳カードをお持ちの方は、カードの更新手続きが必要となりますのでご持参ください。
なお、マイナンバーカードをお持ちの方は、オンライン(マイナポータル)で転出の届出ができるほか、住民票の写しおよび印鑑登録証明書の交付を全国のコンビニエンスストアから受けられます(コンビニ交付サービス)。ぜひ、ご活用ください。

問合せ：市民課
【電話】22-5348

■12.還付金詐欺にご注意ください
秩父市内において、秩父市役所の職員を名乗る者から「保険料または税金の還付金があります」・「ATMを操作すれば還付金が受け取れます」・「携帯電話をもってATMに行ってください」などという電話でお金をだまし取られる被害が発生しました。
市職員がこのような電話を掛けることはありません。また、還付金を受け取る手続きでATMを操作することはありません。
このような電話は土日、祝日にも掛かってきています。詐欺の電話にだまされないために
・常時留守番電話設定にする
・電話を受けてしまった場合は必ず警察に相談するようにしてください。

【電話】24-0110