■11月11日(土)・12日(日)、イオンモール羽生東側駐車場と下川崎公園で、第12回世界キャラクターさみっとin羽生が開催されました。33都道府県、海外3地域から、155体のキャラクターが大集合。今年も全国に笑顔と元気を届けました。
■11月22日(水)、新郷第一小学校5年生18名が、家庭科の授業でご飯とみそ汁を作りました。今回使用した米は、化学肥料や農薬の使用を抑えた、市内農家の「特別栽培米」。子どもたちは班ごとに作業を分担し、おいしい炊き立てご飯を完成させました。
■11月10日(金)、新郷第二小学校で「わくわくモーモースクール」が行われました。県内の酪農関連団体が、成牛の搾乳や子牛の哺乳体験を開催し、牧場の仕事や乳製品の製造方法を解説。子どもたちは食を支える人々の存在と、命の尊さを学びました。
■11月19日(日)、市消防本部で総合防災訓練を開催。地震と台風の災害を想定した訓練で、市内の防災関連団体554名が参加。有事の際の連携体制を確認しました。市内全域では、地震から身を守る「シェイクアウト訓練」を行い、防災意識を高めました。
■11月1日(水)、羽生市地域安全推進連絡協議会会長・坂田進さん、防犯栄誉銀章・熊井康夫さん、防犯栄誉銅章・木村俊男さん、地域安全功労団体(同連絡協議会旭町支部)・出井高緒さん、地域安全功労者・染谷栄一さんが市役所を訪問しました。
■11月14日(火)、羽生水郷公園で、フレッシュハーブ摘み体験が行われました。参加者7名は、チャレンジファーム参入事業者のハーブ園を散策。効能や栽培方法などの説明を受けた後、ブーケを作りました。「豪華な内容で感動した」と感想が寄せられました。
■10月22日(日)、市民プラザで「第3回私の好きな羽生作文コンテスト」表彰式が行われました。今回の応募総数は400点。利根川、自然、公園、さいたま水族館、夏祭り、羽生グルメなど、市の魅力を綴った小中学生計40名が受賞しました。
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