■10月20日(日)、市体育館・中央公園で誰もが気軽にスポーツやレクリエーションを体験できる、「はにゅうスポ・レクフェスタ」を開催。屋内、屋外合わせて23ブースが出展し、訪れた約1,000人の方が、多種多様な種目を楽しみました。
■11月3日(祝)、プラザ通りと市民プラザ内で、商工まつりを開催。飲食、物産店が立ち並び、ステージでは、ヒーローショーやキッズダンス、楽器演奏等が披露されました。会場内を巡るスタンプラリーも大盛況で、約18,000人が祭りを楽しみました。
■10月13日(日)、須影八幡神社秋祭りと同時開催で「青縞の市」が行われました。境内には、藍染商品の販売や藍染体験ブースなどが立ち並び、藍の魅力を発信しました。ステージでは、和太鼓演奏や剣道演武などが披露され、訪れた人を楽しませました。
■10月27日(日)、5年ぶりに福祉健康まつりが開催されました。今回から会場をワークヒルズ羽生に変更。福祉・健康・医療の関係団体が出展されました。各種健康・介護相談、講演会やコンサートも行われ、約500名が来場されました。
■10月11日(金)、杉山米子さんの100歳を祝うため、河田市長が施設を訪問。杉山さんは75歳まで、縫製の会社で仕事を続けていました。長生きの秘訣は、好き嫌いせず何でも食べること、歩くなど体を動かして元気でいることだと話してくれました。
■10月31日(木)、市内小中学校で、ハンバーガー日本一に輝いた渡邉さん監修の献立、「バーガー給食」を実施。新郷第一小では、渡邉さんが訪れ、6年生と給食を囲みました。児童はバーガーの作り方を教わり、好きな乗せ方で「マイバーガー」を楽しみました。
■11月10日(日)、栃木西公園で「東大和町体育祭」が5年ぶりに開催されました。当日は、約100名が集まり、パン食い競争やグラウンドゴルフなどに参加し地域の親睦を深めました。グラウンドには、子どもたちの歓声と大人たちの声援が響きわたりました。
■10月26日(土)、市民プラザで、市の魅力を小中学生の作文を通して発信する「第4回私の好きな羽生作文コンテスト」の表彰式が行われました。応募総数は536点。利根川、さいたま水族館、羽生のグルメなどを綴った小中学生、計40名が受賞しました。
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