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Monthly HaNews

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埼玉県羽生市

■2月11日(祝)、産業文化ホールで、第15回羽生市郷土芸能発表会が開催されました。市内8団体が、お囃子や芝居、獅子舞など、古くから地元に伝わる伝統芸を披露。約500名が来場し、客席からは惜しみない拍手と声援が送られました。

■1月26日(金)、産業文化ホールで防災講演会を開催しました。男女共同参画推進センターの黒須さち子さんを講師に招き、男女共同参画の視点から、避難所生活の課題や災害対策を解説。211名が参加し、多様化する避難生活環境への理解を深めました。

■1月14日(日)、市体育館で「第19回羽生市フロアカーリング大会」を開催。60チーム、210名が参加しました。今年は市制施行70周年記念として、70歳の参加者に記念品をプレゼント。会場では1投ごとに歓声が上がり、皆さん笑顔で楽しんでいました。

■1月18日(木)、第19回小中学生「ふるさとの詩」表彰式を開催しました。今回は小学生216篇、中学生188篇の応募がありました。大賞の太田玉茗賞には、新郷第一小学校6年生の関根玲冴さん、西中学校3年生の前田碧斗さんが輝きました。

■1月15日(月)、川俣小学校で芸術鑑賞会を開催。シンガーソングライターのさくまひできさんを迎え、経歴紹介や質問に応えるトークショー、同校オリジナル曲などの演奏を行いました。子どもたちは振り付けや手拍子で応え、会場は一体感に包まれました。

■1月18日(木)、市内小中学校の給食のメニューに、羽生実業高校で作られた蜂蜜が登場しました。羽生北小学校では、実際に採蜜をした高校生6人が訪れ、児童に蜂蜜の作り方を説明。たくさんの質問が寄せられ、生徒たちは分かりやすく解説していました。

■1月12日(金)、100歳を迎えた、市内介護施設で暮らす小菅千代子さんを河田市長が訪問。小菅さんは誕生日が元日で、毎年自身のお祝いよりも親戚の集まりの準備をして過ごすことが多かったそうです。周囲への感謝の言葉を忘れず、笑顔で暮らしています。

■1月12日(金)、100歳を迎えた平野英一さんを、河田市長が訪問しました。平野さんは実家が酪農家で、24歳で医師となり、99歳まで診療を続けました。「長年にわたり働き続けたことが、今の健康につながっています」と話しました。

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