Monthly HaNews

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■3月3日(日)、羽生国際交流市民の会が、ワークヒルズ羽生で、ひなまつりパーティーを開催しました。インドネシア、中国、ベトナム、フィリピンなど、計7カ国の出身者が来場。日本文化を通じて、食事を楽しみながら親睦を深めました。

■3月10日(日)、第41回藍のまち羽生さわやかマラソン大会を開催。ハーフ、10キロ、親子1キロの部、総勢1,058人のランナーが市内を駆け抜けました。コース内では、「さいたまディレーブ」の選手たちがランナーを鼓舞。晴天の下で健脚を競いました。

■2月20日(火)、市役所で「羽生市小林秀三教育賞」表彰式を開催しました。各教科や特別活動、生徒指導などの分野で卓越した指導力を発揮し、子どもたちの能力を最大限に引き出した、市内小中学校の9人の教職員を表彰しました。

■1月28日(日)、羽生市スポーツ少年団「羽生BCパワーズ」が、埼玉県U-12冬季バスケットボールリーグ大会の交流大会の部で優勝しました。県内50チームが出場したリーグ戦を突破し、上位4チームで行われた決勝トーナメントを勝ち抜きました。

■2月18日(日)、産業文化ホールで、第36回舞台芸能発表会が開催されました。民謡連盟、邦楽同好会、市民音楽協議会、歌謡連盟が出演し、日本舞踊や大正琴、ハーモニカ演奏などを披露。来場者も歌を口ずさみ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

■2月20日(火)、フジテレビの上中勇樹アナと德田聡一朗アナが、新郷第二小学校の4～6年生に向けて、スピーチ講座を開催。仕事内容の紹介や、競馬実況の実演、発声練習、取材とスピーチの演習などが行われ、子どもたちは伝え方のコツを学びました。

■2月26日(月)、100歳を迎えた岸操さんが暮らす施設を、河田市長が訪問しました。刺身やすしが好物で、働くことも好きな岸さん。今も施設のタオルや新聞の整理を積極的に手伝っています。日々よく笑い、よく運動し、健康に過ごしています。

■2月26日(月)、樋口つや子さんの100歳を祝うため、河田市長がご自宅を訪問。樋口さんは孫の家族が敷地内に住んでいて、一緒に食事やお出かけを楽しんでいます。誕生日会はひ孫まで集まってお祝いしました。周囲への感謝が元気の秘訣だと話しました。