Monthly HaNews

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■4月21日(日)～5月5日(祝)、大天白公園で藤まつりが開催されました。「子育て藤」で有名な大天白神社の藤が今年も見事に咲き誇りました。期間中は、縁日や露店の出店、剣道・おはやしの奉納もあり、たくさんの花見客でにぎわいました。

■5月6日(振休)、キヤッセ羽生で「羽生バーガーフェス」を初開催。市内から4店、県外から2店が出店し、ご当地の食材を使ったハンバーガーが提供されました。当日は県内外から約3,000人が来場し、会場はバーガーを頬張る人たちの笑顔で溢れました。

■4月27日(土)、羽生実業高校で園芸即売会が開催されました。園芸科と農業経済科の生徒が育てたナスやトマトなどの野菜苗、マリーゴールドなどの草花苗、計22種が販売。校内には、早朝から苗を求めて長蛇の列ができ、たくさんの方が買い物を楽しみました。

■5月4、5日(祝)、道の駅はにゅうGWイベントが晴天の中、開催されました。広場にキッチンカーや軽食、物産を販売する出店が並びました。ステージではバンド演奏やキッズダンス、歌手のさくまひでき氏が出演し、歌やダンスで会場を盛り上げました。

■5月12日(日)、第17回村君あおぞら市場in永明寺が開催。花苗の直売、射的などのブース、焼きそばやピザの出店に、買い物や会話を楽しむ来場者で朝から大盛況。野外ステージでは太鼓やダンスなどが披露され、惜しみない拍手や声援が送られました。

■一般社団法人埼玉県トラック協会北埼玉支部から、小学校の新入生へ防犯ブザーがプレゼントされました。ブザーは各校の入学式で配布しました。いざという時に備えて、使い方をお子さんと一緒に確認しておきましょう。

■4月20日(土)、野川染織工業の新規直営店「甕(かめ)覗き」の敷地内で「青縞の市」が開催。団子やうどんなどの軽食や工芸品を取り扱う15店が出店しました。藍染体験や音楽ステージの他、出店者、出演者が皆、藍染めの衣服を着て、藍染めの魅力をPRしました。

■5月9日(木)、南小学校に羽生ふじ高等学園の農業技術科の生徒9名が訪れ、小学1～3年生と交流授業を行いました。小学生に夏野菜の育て方を説明した後、ミニトマトの苗の植え方を教えました。生徒たちは小学生に「大切に育ててください」と話しました。