■8月10日(土)、さいたま水族館前で「世界キャラクターさみっとin羽生」開催まであと100日を記念して「カウントダウンイベント」が開催されました。15時からのスタートで、市内外から14キャラクターが集合しました。
■7月31日(水)、小松神社で「輪くぐり祭」が開催。「なつかしい、昭和の縁日」をテーマに射的や輪投げ、軽食を販売する出店が並びました。訪れた人々は、茅の輪をくぐり今年半年の穢れを払い、残りの半年を元気に過ごせるよう祈願されました。
■7月2日(火)、認定こども園建福寺幼稚園の園児が、羽生ふじ高等学園の畑で野菜の収穫体験をしました。畑にはミニトマト、ナス、キュウリなどが育ち、子どもたちは、生徒から野菜の説明や取り方を教わりながら、大きく実った野菜の収穫を楽しみました。
■7月7日(日)・8日(月)、川俣公民館で「むじなもん学寮」が開催されました。川俣小学校4~6年生が公民館に宿泊し、2日間にわたって七夕飾り作りやキャンプファイヤー、夜の校舎探検などさまざまな体験をしながら、友達との夏の思い出を作りました。
■7月26日(金)、100歳を迎えた水野正男さんを河田市長が訪問。「年齢を意識せず一日一日を元気に過ごしていたら100歳を迎えました」と話しました。現在は自分で車いすを操作するなどして、出来る範囲で体を動かすことを日課にして過ごしています。
■7月12日(金)、村君小学校でフジテレビアナウンサーによる「コミュニケーションの出前授業」が行われました。6年生が、東中健アナ、高崎春アナから、インタビューのコツと上手なスピーチの仕方を教えてもらい、話し方、伝えることの楽しさを学びました。
■7月26日(金)、(株)金子造園の敷地内で、数十年に一度しか咲かないというリュウゼツランが開花しました。社長の金子重弥さんは、見つけて非常に驚いたと話しました。5月のGW明けから花茎が出てきて、2カ月ほどで10mまで育ち、黄色い花をつけました。
■8月8日(木)早朝、尾崎地区の鷲宮神社で、ラジオ体操を行いました。尾崎子ども会とシニアクラブ「益壮会(えきそうかい)」が合同で、毎年夏休みに1回実施しています。25名が参加し、大人も子どもも元気にラジオ体操をして、気持ちのよい一日をスタートさせました。
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