6.職員の経験年数・学歴別平均給料月額の状況(令和5年4月1日現在)
※経験年数とは、採用後の年数をいうものです。
※高校卒の経験年数15年、20年に該当者はいません。
7.行政職の級別職員数の状況(令和5年4月1日現在)
※市の給与条例に基づく行政職給料表の級区分による職員数であり、労務職員を含みません。標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職名です。
8.期末手当・勤勉手当
()内は、再任用職員に係る支給割合です。
9.退職手当(令和5年4月1日現在)
※国の定年前早期退職特例措置において、定年前1年以内の者については2%の加算となります。
10.特別職の報酬などの状況(令和5年4月1日現在)
※行田市長の給与の特例に関する条例により、令和元年10月1日から令和5年4月30日まで100の50に相当する額を減額していました。
11.人口1万人当たりの職員数(令和5年4月1日現在)
行田市:68.7人
県内市平均:79.4人
※県内で人口1万人当たりの職員数が最も少ない市は52.0人、最も多い市は119.3人となっており、行田市は最少市から数え23番目に位置しています。
12.部門別職員数の状況(各年4月1日現在)
問い合わせ:人事課人事給与グループ
【電話】内線208
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