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ぎょうだ写真帖

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埼玉県行田市

■11/12SUN
▽三市友好都市観光物産展
第44回行田商工祭・忍城時代まつりに合わせ、産業文化会館前で行田市、桑名市、白河市の三市友好都市観光物産展が開かれました。
5年ごとに3市の持ち回りで行われており、本市での開催は15年ぶり。白河市ブースではとら食堂お土産ラーメンや石垣チョコレート、桑名市ブースではくずゆ・しるこや、たがねせんべいなどが販売され、訪れた人たちは思い思いのご当地品を買い求めていました。

■11/12SUN
▽行田商工祭・忍城時代まつり
産業文化会館および市役所駐車場周辺で「三方領知替200年行田市・桑名市・白河市友好都市締結25周年記念第44回行田商工祭・忍城時代まつり」が開催されました。
地元商工業者が出店する浮城のまち物産大バザールでは、お目当ての商品を手に入れようと、来場者が各ブースで列を作っていました。また、戦国時代の武将に扮した武者行列が産業文化会館から忍城址までのルートを練り歩くと、多くの人がカメラやスマートフォンを手に熱い視線を送りました。

■10/21SAT
▽田んぼアート稲刈り体験
古代蓮の里東側の水田で、田んぼアート稲刈り体験が行われ、224人が参加しました。
6月の田植えから4カ月が経過し黄金色に色づいた稲は、実りの時期を迎えました。この日刈り取りが行われたのは、図柄の背景で使われている「彩のかがやき」部分。参加者らは鎌を使って丁寧に稲を刈り取り、心地良い汗を流していました。

■10/22SUN
▽市民体育祭
総合公園自由広場で「三方領知替200年記念第70回市民体育祭」が開催され、市内15地区と競技団体の約2,800人が出場しました。
当日は快晴となり、絶好の体育祭日和に。三種混合リレーでは、選手たちが玉を投げてネットの上を通してキャッチするなど、3つの種目に悪戦苦闘しながらも必死にたすきをつなげました。このイベントを通して、より一層地域の絆が深まる一日となりました。

■11/11SAT
▽大工さんになりたい
小川ホームズ(桜町)で「夢を見つける!リアル体験教室~大工さんになりたい~」が行われ、小学5・6年生15人が参加しました。
これは、憧れの職業を体験することで、子供たちに将来の夢や目標を発見してもらおうと、埼玉県が県内各地で実施している事業です。小川工業株式会社の協力により行われた本教室では、1坪の家の骨組み作りに挑戦。職人から手ほどきを受けた子供たちは、真剣な眼差しでビスやボルトを締めたり、のこぎりで木材を切ったりするなど、本格的な大工さんの仕事を体験していました。

■11/11SAT
▽友好都市スポーツ交流
行田グリーンアリーナを会場に「令和5年度友好都市スポーツ交流in行田」が開催されました。
歴史的に縁の深い行田市、桑名市、白河市が、スポーツを通して相互の友好を深めることを目的に、2年に一度各市の代表でスポーツ交流を行っています。今回の競技はソフトバレーボール。選手たちは、鋭いスパイクや懸命なレシーブなど熱のこもったプレーを展開しました。

■11/3FRI
▽南河原ふれあい祭り
南河原中学校で第15回南河原ふれあい祭りが開催されました。
4年ぶりに行われたこのイベントでは、飲食販売やステージイベント、ビンゴ大会など、さまざまな催しを実施。進修館高等学校ダンス部のキレのあるダンスパフォーマンスが披露されると、会場から盛大な拍手が送られていました。

■10/27FRI・30MON
▽海彩(うみいろ)給食
小・中学校で「食」を通して海や魚、その環境について関心をもってもらうことを目的とした、「海と日本プロジェクト」の「海彩給食」が行われました。
27日は南河原小学校を行田市長が訪問し、鮭に関する授業を受けた後、児童らは鮭の塩焼きやひじきの煮物など海の食材で彩られた給食をおいしそうに頬張っていました。

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