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自治体の皆さまへ

行政のお知らせ(5)

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埼玉県行田市

■行田市市民公益活動推進委員会の委員を募集します
市には、市民、NPO法人および地域活動団体がさまざまな分野で行う市民公益活動を支援し、多様な主体による協働のまちづくりを推進するための組織として、「行田市市民公益活動推進委員会」があります。
このたび、市民の皆さんの活動がさらに広がるよう、さまざまな取り組みを行っていくための委員を募集します。
委員になって、一緒に市民公益活動を盛り上げていきましょう。
募集委員:
(1)公募市民選出委員(応募日現在、市民公益活動を行う団体に所属していない方)
(2)市民公益活動団体選出委員(NPO法人、市民公益活動を行う団体に所属している方。ただし、同一の団体からは1人のみの選出。)
※団体に所属している方の公募市民枠での応募はできません。
応募資格:(1)(2)とも次の要件を全て満たしている方
・市内に在住・在勤・在学しており、応募日現在満18歳以上の方
・平日昼間開催の会議(約2時間)に出席し、意見の発言ができる方
・委員会が主体となって実施するイベントに参加するなど、一緒に活動ができる方
・応募日現在、本市の他の附属機関の委員の職にない方
・市職員および市議会議員でない方
募集人数:
(1)5人
(2)10人
任期:委嘱した日から2年間
応募方法:
地域活動推進課で配布している専用応募用紙(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入の上、5月31日(金)(必着)までに持参、郵送、FAX、Eメール、行田市電子申請・届出サービスのいずれかの方法により提出してください。
【持参・郵送】〒361-8601 行田市本丸2-5 行田市地域活動推進課
【FAX】556-3083【Eメール】chiikikatsudou@city.gyoda.lg.jp
選考方法:書類審査の上決定し、結果は全員にお知らせします。

問い合わせ:同課協働推進担当
【電話】内線253

■行田市観光委員会の委員を募集します
市では、観光行政の円滑な運営を図るため、行田市観光委員会を設置しています。この委員会は、観光資源の開発や観光施設の設置、保護改善および宣伝など、観光に関する事項について調査審議する機関です。
このたび、幅広く皆さんの意見を施策に反映させるため、委員を募集します。
応募資格:次の要件を全て満たしている方
・市内に在住・在勤・在学しており、応募日現在18歳以上の方
・平日昼間開催の会議(年に3回程度)に出席できる方
・応募日現在、本市の他の附属機関の委員の職にない方
・市職員および市議会議員でない方
募集人数:2人
任期:委嘱した日から2年
応募方法:
住所、氏名、年齢、職業、電話番号、勤務先(または学校名)、市の観光に関する考え(400字~800字程度)を記入した書類(様式自由)を5月31日(金)(必着)までに持参または郵送により提出してください。
【持参・郵送】〒361-0052 行田市本丸2-20 行田市商工観光課
選考方法:書類審査の上決定し、結果は全員にお知らせします。

問い合わせ:同課観光担当
【電話】内線5403

■飼い主の皆さん 犬のふんは持ち帰りましょう
公園、道路、花壇、畑、家の前などに犬のふんが放置されることが増えています。犬の散歩に出掛けるときには、ビニール袋やティッシュペーパーなどを携帯し、犬のふんは飼い主が責任をもって持ち帰りましょう。
ふん害は、飼い主の皆さんの心掛けと協力があれば、改善できる問題です。快適で美しいまちづくりにご協力ください。

問い合わせ:健康課
【電話】内線363

■行田市の職員として一緒に働きませんか
令和6年度職員採用試験(前期日程)を実施します
令和6年10月1日採用および令和7年4月1日採用の職員を次のとおり募集します。

▼募集職種
▽新卒枠
一般事務職、一般事務職(障がい者)、土木技術職、建築技術職、保健師、社会福祉士、学芸員(考古学)、教育相談員

▽社会人経験枠
一般事務職、土木技術職、建築技術職、保健師、社会福祉士、学芸員(考古学)、教育相談員

※受験条件や募集人数など詳細は、市ホームページをご覧ください。

試験内容など

※試験内容などは、変更の場合あり

申し込み:行田市電子申請・届出サービスを利用し、電子申請により申し込んでください。

問い合わせ:人事課人事給与担当
【電話】内線208

■人事異動(課長級以上の職員)
※詳細は本紙をご覧ください

問い合わせ:人事課人事給与担当
【電話】内線208

■トラック型防犯ブザーが寄贈されました
3月22日、一般社団法人埼玉県トラック協会行田支部長の新井宏幸さんと、副支部長の赤羽一真さんが教育委員会を訪れ、子供たちの安全を願い、光るトラック型防犯ブザー521個が寄贈されました。
このたび寄贈された防犯ブザーは、児童たちの日常生活の安全・安心などに役立つことが期待され、市内全小学校の新入学児童に配布されました。

問い合わせ:教育指導課
【電話】556-8316

■農薬は適正に使用しましょう
農薬を使用する際は、使用方法や注意事項を厳守し、散布区域外に飛散しないよう十分注意してください。できるだけ農薬以外の防除方法を検討し、やむを得ず農薬を散布するときは、事前に周辺住民や施設利用者などに周知するとともに風向きなどに十分注意して、事故防止に努めましょう。

問い合わせ:農政課
【電話】内線5422

■交通安全用資材(横断旗・傘)が寄贈されました
3月20日、JAほくさい地域担当理事の大屋寛さんと行田中央支店基幹支店長の柿沼宏政さんが教育委員会を訪れ、子供たちの通学時の交通安全を願い、児童用横断旗350本、保護者用横断旗25本、安全傘260本が寄贈されました。
このたび寄贈された交通安全用資材は、児童の交通安全などに役立つことが期待され、市内全小学校に配布されました。

問い合わせ:教育指導課
【電話】556-8316

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