■健康づくりチャレンジポイント認定講座
▼狭心症と心筋梗塞のお話!診断・治療・予防
死因別死亡率でがんに次いで多いのが、心疾患です。全身に血液を送る心臓は生命活動を営む上で最も重要な臓器です。そこで埼玉県立循環器・呼吸器病センターの医師による心疾病の病態についての講座を行います。
日時:1月30日(木)午前10時~11時30分(午前9時45分から受け付け)
場所:商工センター401研修室
対象:市内在住の方
定員:50人(先着順)
費用:無料
持ち物:筆記用具、飲み物
申し込み:行田市電子申請・届出サービス、直接、電話のいずれかの方法により健康課
問い合わせ:同課
【電話】553-0053
■健康づくりチャレンジポイント認定講座
▼ピラティスで体も心もリフレッシュ講座
ピラティスは心も体もリフレッシュできるエクササイズです。体の内側から鍛えることで、筋力や柔軟性が高まり姿勢が改善します。また、集中力やバランス感覚の向上にも効果があるといわれています。本講座に参加し、心身の疲れを癒しましょう。
日時:2月20日(木)午後2時~3時30分(午後1時45分から受け付け)
場所:忍・行田公民館ホール
対象:市内在住の方
定員:30人(先着順)
費用:無料
持ち物:バスタオル、運動しやすい服装、筆記用具、飲み物
申し込み:行田市電子申請・届出サービス、直接、電話のいずれかの方法により健康課
問い合わせ:同課
【電話】553-0053
■新型コロナウイルス感染症予防接種などの副反応に関する相談窓口
新型コロナワクチン感染症予防接種などの接種後に心配な症状(痛み、腫れ、しこりなど)があるときは、接種医またはかかりつけ医に相談しましょう。接種後の副反応について、病院に行くか迷った場合は埼玉県救急電話相談窓口にご相談ください。
受付時間:24時間(看護師常駐)
電話番号:【電話】#7119または【電話】048-824-4199(ダイヤル電話・IP電話・県境で利用する場合)
▽予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害は不可避的に生じるもので、接種の過失に関わらず予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を救済するものです。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
問い合わせ:健康課保健事業担当
【電話】内線361~364
■集団がん検診の日程追加のお知らせ
追加日時:2月5日(水)
(1)午前8時30分~9時
(2)午前9時~9時30分
(3)午前9時30分~10時
(4)午前10時~10時30分
検診内容:肺がん、胃がん(胃部レントゲン検査)、大腸がん(組み合わせ自由)
※胃がんは(1)のみ
対象:市内在住の40歳以上の方
定員:各回10人ずつ
受診料:肺がん200円、胃がん500円、大腸がん500円
(70歳以上の方、生活保護受給中の方、特定中国在留邦人の方、市民税非課税世帯の方は無料)
※市民税非課税世帯の方は、健診日の2週間前までに健康課で手続きをしてください。
申し込み:市公式LINE、直接、電話のいずれかの方法により健康課
問い合わせ:同課保健事業担当
【電話】内線361~364
■がんワンストップ相談
働くがん患者の治療と仕事の両立を支援するため、複数の専門職による相談会を開催します。
日時:1月9日・16日、2月6日・20日、3月6日・13日の各木曜日午後6時15分~8時15分
(最終受け付けは午後7時45分)
※事前予約制
場所:浦和コミュニティセンター(さいたま市浦和区東高砂町11-1)
方法:対面、電話またはオンライン
対応職種:
(1)看護師
(2)医療ソーシャルワーカー
(3)両立支援促進員
※(1)・(2)は、がん診療連携拠点病院または埼玉県がん診療指定病院所属
(3)は埼玉産業保健総合支援センター所属
対象:県内在住・在勤する就労中のがん患者(休職中の方も含む)
費用:無料
申し込み・問い合わせ:埼玉県ホームページまたは電話、Eメールで埼玉県疾病対策課
【電話】048-830-3651【Eメール】a3590-06@pref.saitama.lg.jp
問い合わせ:
▽子どもの健康についての問い合わせ
こども家庭センター(保健センター内)
住所…長野2-3-17
【電話】579-8033
▽おとなの健康についての問い合わせ
健康課(市役所4番窓口)
住所…本丸2-5
【電話】553-0053
<この記事についてアンケートにご協力ください。>