税・国保・介保

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■7月から特定小型原動機付自転車のナンバープレートを交付
電動キックボード等に対応する車両区分として「特定小型原動機付自転車」が定義されたことにより、新たなナンバープレートを交付します。対象車両については、ホームぺージをご覧ください。
対象：原動機付自転車のうち、次の(1)～(3)のすべてに当てはまる車両。
(1)原動機の定格出力が0.6kW以下
(2)長さ1.9m以下かつ幅0.6m以下
(3)最高速度20km/h以下

問合せ：市民税課
【電話】963-9145

■地方税法の一部改正に伴う越谷市税条例・越谷市都市計画税条例の改正
越谷市税条例を次のとおり改正したほか、越谷市都市計画税条例の条文を整備しました。

▽軽自動車税種別割のグリーン化特例による軽課税率の適用期限を延長
新規取得の三輪以上の軽自動車のうち、環境負荷の小さいものに係る税率を軽減するグリーン化特例について、適用期限を令和7年度または8年度まで延長しました。

問合せ：
越谷市税条例の改正について…市民税課【電話】963-9144・9145
越谷市都市計画税条例の改正について…資産税課【電話】963-9147

■休日・夜間納税相談
日時：
・休日納税相談…7月2日(日)・8月6日(日)、9：00～15：00
・夜間納税相談…7月20日(木)、17：15～20：00
場所：収納課
内容：市・県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税の納付や納税相談(来庁または電話)
※夜間納税相談での窓口納付はできません

問合せ：収納課(本庁舎2階)
【電話】963-9142

■納付のうっかり忘れを防止!口座振替に切り替えましょう
現在、3人に1人以上の方が外出せずに市税・国民健康保険税を納付できる口座振替を利用しています。納付のうっかり忘れを防ぐために、口座振替への切り替えにご協力ください。

問合せ：収納課
【電話】963-9141

■令和5年度(5年7月～6年6月分)国民年金保険料の免除および納付猶予の申請手続き
申請開始日：7月1日(土)(申請は開庁日に限る)
申請場所：国保年金課年金担当(第二庁舎5階)、越谷年金事務所
対象：新たに免除や納付猶予を受ける方、令和4年度からの継続認定がされていない方
持ち物：マイナンバーか基礎年金番号が分かるもの、本人確認書類、退職日が分かる雇用保険受給資格者証または離職票等(退職した方)
※マイナポータルからの電子申請は閉庁日もご利用になれます

問合せ：
国保年金課【電話】963-9155
日本年金機構越谷年金事務所【電話】960-1190

■国民健康保険の限度額適用認定証等の更新
限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証の使用期限は7月31日(月)までとなっています。8月1日(火)以降の認定証の交付を希望する方は、新しい保険証が届いてから国保年金課へお越しください。
持ち物：新しい保険証、世帯主と認定証が必要な方のマイナンバーが分かるもの、窓口に来る方の本人確認書類
※郵送での手続きを希望する方は下記へお問い合わせください

問合せ：国保年金課(第二庁舎1階)
【電話】963-9154

■75歳・80歳の方は健康長寿歯科健診を受診しましょう!
受診期間：7月1日(土)～令和6年1月31日(水)
対象：75歳・80歳の方(令和5年4月1日時点)
※詳しくは、6月に埼玉県後期高齢者医療広域連合から送付された案内通知をご覧ください

問合せ：埼玉県後期高齢者医療広域連合給付課
【電話】048-833-3130

■家屋に係る固定資産税の減額措置
▽住宅耐震改修工事
対象：昭和57年1月1日に所在し、現行の耐震基準に適合する一定の耐震改修を行った住宅
軽減額：翌年度分の固定資産税の2分の1(1戸当たり120平方メートル相当分まで)を減額。また、長期優良住宅に該当することになった場合は翌年度分の固定資産税の3分の2を減額

▽バリアフリー改修工事
対象：新築した日から10年以上経過し、一定のバリアフリー改修を行った住宅
軽減額：翌年度分の固定資産税の3分の1(改修家屋1戸当たり100平方メートル相当分まで)を減額

▽省エネ改修工事
対象：平成26年4月1日に所在し、現行の省エネ基準に適合する一定の省エネ改修を行った住宅
軽減額：翌年度分の固定資産税の3分の1(1戸当たり120平方メートル相当分まで)を減額。また、長期優良住宅に該当することになった場合は翌年度分の固定資産税の3分の2を減額
※いずれも申請が必要です。詳しくは市ホームページをご覧ください

問合せ：資産税課
【電話】963-9149