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埼玉県越谷市

■越谷アルファーズ
▼これまでの戦績(1月26日時点)
11勝21敗

▼アルファーズ選手名鑑
(1)ココ見て!PRポイント
(2)‶推し”スイーツ
(3)市民の皆さんへメッセージ

○井上宗一郎選手
(1)得意な3ポイントや、日本人ビッグマンとして外国籍選手ともマッチアップする姿を見てほしいです。
(2)ダイエット中なのでスイーツは食べません。えんがわが好きです。
(3)いつも応援ありがとうございます。会場での皆さんの応援が力になっています。一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。

○笹倉怜寿選手
(1)僕はポイントガードとしては背が高く、フィジカルも生かしながらディフェンスを頑張る姿を見てもらえるとうれしいです。
(2)ベビーカステラ。僕がイチオシするベビーカステラはアリーナグルメとしても出店していますのでぜひ会場でお楽しみください!
(3)いつも応援ありがとうございます。アルファーズを通してまちをもっと盛り上げられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!

▼今後の見どころ カイル・リチャードソン選手と菅原佳依選手(特別指定選手)が加入!
○2月1日(土)・2日(日) VS広島ドラゴンフライズ@アイル・アリーナ ウイングハット春日部
昨季B1優勝の広島。FIBAアジアカップ2025予選に日本代表として出場した山崎稜選手、中村拓人選手やB1で実績十分の寺嶋良選手、ニック・メイヨ選手、ドウェイン・エバンス選手らが在籍し、対戦が楽しみです。

○2月8日(土)・9日(日) VS大阪エヴェッサ@おおきにアリーナ舞洲
大阪エヴェッサには、長く日本代表を務めた竹内譲次選手やB2時代に何度も顔を合わせたマット・ボンズ選手(2021西宮、2022-23長崎)、土家大輝選手(2022-24福島)が在籍しています。

○3月1日(土)・2日(日) VS茨城ロボッツ@日立市池の川さくらアリーナ
茨城ロボッツにはB2時代に対戦した平尾充庸選手、チェハーレス・タプスコット選手や、2022-23シーズンにアルファーズで活躍した駒沢颯選手が在籍。B1の舞台での対戦はアルファメイトにはたまらないところです。

○3月5日(水) VSレバンガ北海道@北海きたえーる
アルファーズのキャプテン橋本竜馬選手が2019-20シーズンから4季在籍したレバンガ北海道。同じ東地区で順位争いをしている北海道とは3月・4月で4試合を戦うので、初戦で勝って優位に立ちたいところです。

■大相撲一月場所
郷土力士として活躍する越谷市出身の阿炎関と栃大海関。大相撲一月場所の成績は、阿炎関が7勝8敗、栃大海関が8勝7敗でした。

■キラリ ミライのたまご
▼埼玉県読売少年野球ウィナーズカップ県大会優勝
間久里スネークス
県内約700チームの頂点を決める「埼玉県読売少年野球ウィナーズカップ県大会」が11月16日・17日に開催され、本市で活動する間久里スネークスが出場。5度目の出場で初優勝しました。
キャプテンの桒原念大(くわばらむねひろ)さんは「決勝戦は、去年準決勝で負けた相手との試合だったので、リベンジできてよかった。6年最後の県大会で優勝できてうれしい」と振り返ります。選手たちは主に土・日・祝日に練習するほか、平日は自主的に素振りや壁当てなどに取り組んでいるそうです。弓削靖監督は「この大会に勝ち埼玉の頂点に立つことを目標に準備してきたので、感極まった。‶野球のまち越谷”をアピールできたと思う」と話していました。
チームは現在、3月から始まる学童少年野球大会の優勝を目標に練習に励んでいます。

■維新連が徳島おどりフェスタで最優秀賞
阿波踊りの本場、徳島で、「徳島おどりフェスタ」が開催され、南越谷阿波踊りで地元連として参加する維新連が最優秀賞を受賞しました。維新連は、本場の阿呆連調を踏襲した踊りが特徴。徳島おどりフェスタでは、阿波踊りの代表的なメロディである「ぞめき」や「吉野川」のほかに、「阿波風景」という謡曲も取り入れたチャレンジングな組踊りの構成が評価されました。特に「女踊りの元気な声かけと歓喜の表情、メリハリを強く意識した」と話すのは、会長の小林正幸さん。ふだんは流し踊りや組踊り等を月に2・3回、多い時は毎週、仕事のあとに練習しています。維新連の演舞は南越谷阿波踊り等で見ることができます。

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