お知らせ(6)

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■「なるほど!人権」6月1日は人権擁護委員の日です
▽人権擁護委員はあなたの街の相談パートナー
人権擁護委員は人権に関する相談を受けたり、人権の考えを広めたりする活動をしている民間の方々です。
法務大臣から委嘱され、現在、約1万4千人の委員が全国の自治体に配置され活動を行っています。
飯能市では7人の人権擁護委員が所沢人権擁護委員協議会(所沢市、狭山市、飯能市、入間市、日高市で構成)に所属して活動しています。

▽人権相談会(秘密は厳守・無料)
人権相談会を随時開催しています。次のような内容で悩んでいる方は相談してください。
※秘密は厳守・無料
「いじめ、体罰を受けた」
「暴行、虐待を受けた」
「名誉毀損、プライバシー侵害を受けた」
「セクシャルハラスメントを受けた」
「インターネット上で誹謗中傷された」　等
日時：6月1日(木)10時〜15時
会場：双柳地区行政センター

▽みんなの人権110番
【電話】0570-003-110

▽市民よろず相談法律
・人権、行政、建築、不動産に関する相談
※詳細は本紙14ページをご覧ください。

問い合わせ：生活安全課
【電話】973-2126

■第62回飯能市民美術展　出品作品募集
出品資格：市内在住・在勤・在学の方または市内のサークル等で活動している方(15歳以上の方)
出品部門：絵画、書、写真、彫塑・工芸
出品料：無料
申し込み：7月3日(月)までに申込書を生涯学習課または各地区行政センターへ
※募集要項および申込書は、5月8日(月)から生涯学習課および各地区行政センター(平日8時30分〜17時15分)で配布。飯能市ホームページからダウンロードできます。

▽第62回飯能市民美術展
日時：8月19日(土)〜22日(火)10時〜17時
※22日は13時まで。
会場：市民活動センター

問い合わせ：生涯学習課
【電話】973-3681

■「健康づくり宣言」企業を募集します
「健康づくり宣言」とは、健康経営(R)の取り組みとして、従業員の健康管理のみならず、企業(事業所含む)が経営理念に基づき従業員の健康保持管理・増進に取り組むことを宣言するものです。飯能市は、市内の企業と協働し、「健康のまちづくり」を推進します。
対象：飯能市内に所在する企業等
募集期間：5月1日(月)〜6月30日(金)
※宣言の内容、応募方法等詳細は飯能市ホームページ(健康づくり宣言)を確認してください。

問い合わせ：健康づくり支援課
【電話】974-3488

■命を救う力を合わせよう「5月は赤十字運動月間です」
日本赤十字社では、毎年5月を赤十字運動月間として、赤十字の理念や活動への理解を深めるため、赤十字会員へ増強運動やキャンペーンを展開しています。

▽日赤募金等に支えられています
赤十字は、国際的ネットワークにより、国境、宗教、人種を越えて人の命の尊厳を守るため、さまざまな人道的活動を推進しています。

赤十字の理念や活動にご賛同いただいた方の会費、寄付金によって実施
・日本赤十字社の災害救護活動、国際救援活動、救急法(AED)等講習事業、血液事業、医療事業等、日赤募金
・大規模災害の発生時、全国の日本赤十字社支部及び赤十字病院から救護班をいち早く派遣し、避難所等で診療活動や救援物資の配布等を実施

▽活動しています!赤十字奉仕団
赤十字の博愛人道の精神に基づくボランティア団体「飯能市赤十字奉仕団」は、市内6分団で活動し、炊出し訓練、赤十字救急法の普及、赤十字思想の普及啓発活動等を行っています。入団については問い合わせ先へ

▽義援金および海外救援金を受け付けています!
日本赤十字社では国内で発生した災害に対する義援金、海外での自然災害(2023年トルコ・シリア地震救援金)や紛争に対する海外救援金(ウクライナ人道危機救援金等)を受け付けています。義援金は市町村を通じて全額が被災された方へ、海外救援金は世界各国の赤十字が行う緊急国際支援や開発協力活動等に使われます。
受付中の義援金、海外救援金については問い合わせ先へ

問い合わせ先：地域・生活福祉課
【電話】986-5081