【令和4年度決算見込額の概況】
■企業会計
◆令和4年度 水道事業
▽損益計算書(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)
▽貸借対照表(令和5年3月31日)
▽業務の状況(令和5年3月31日現在)
水道事業の決算見込額は、上表のとおりです。
事業収支を示す損益計算書では、9,501万7千円の純利益となりました。
年度末時点の財政状態を示す貸借対照表を前年度と比較すると、1億820万7千円、約0.5%の減となりました。
◆令和4年度 下水道事業
▽損益計算書(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)
▽貸借対照表(令和5年3月31日)
▽業務の状況(令和5年3月31日現在)
下水道事業の決算見込額は、上表のとおりです。
事業収支を示す損益計算書では、7,169万2千円の純利益となりました。
年度末時点の財政状態を示す貸借対照表を前年度と比較すると、2億8,738万4千円、約0.9%の減となりました。
【令和5年度収支状況】
(令和5年4月1日から6月30日まで)
・一般会計
・特別会計(8会計)
■財産
1.公有財産(令和5年6月30日現在)
2.有価証券
株券 6億799万1千円
3.基金(土地・債権を除いた現金残高)
■市債残高 446億3,728万2千円(一般会計・特別会計・公営企業分)
※市民1人当たり 56万9,578円
令和5年6月30日現在
人口7万8,369人
※臨時財政対策債とは、その元利償還金が将来の地方交付税で措置(基準財政需要額に算入)される借入金のことです。
問い合わせ:財政課
【電話】内線321
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