令和7年度の固定資産税の適正な課税に向けて、固定資産(土地・家屋・償却資産)の実地調査を行っています。調査へのご理解とご協力をお願いします。
調査期間:通年
調査対象:令和6年1月2日以降に分筆や合筆された土地、利用状況に変更があった土地、新築や増築された家屋、取り壊しや用途変更があった家屋 など
※所有する固定資産の状況に変更があった場合は、電子申請、納税通知書に同封のはがき、電話等で資産税課に連絡してください。
●適正な課税を行うため、未評価家屋等の調査を実施しています
調査対象:
(1)未評価家屋(新築や増築したもので評価が済んでいない家屋)
(2)滅失家屋(既に取り壊し済みの家屋)
調査方法:資産税課職員が2人1組で伺い調査を行います。
※未評価の家屋である場合は、所有者の了承を得て、家屋内を拝見させていただきます。ただし、図面で間取りや部材などが確認できる場合は、家屋内を拝見することはありません。
●調査員の成り済ましにご注意ください
調査を行う職員は「固定資産評価補助員証」を携帯し、名札を着用しています。不審な点がありましたら職員の携行品をご確認ください。
問い合わせ:資産税課
【電話】973-2113【FAX】986-5084【メール】sisanzei@city.hanno.lg.jp
<この記事についてアンケートにご協力ください。>