今後も制度の運営を維持するため、皆さんのご協力をお願いします。
・緊急の場合を除き、平日の時間内に受診しましょう。
・同じ病気で複数の医療機関を受診する「重複受診」は、同じ検査を繰り返すなど医療費の無駄となります。安心して相談できる「かかりつけ医」をもちましょう。
・ジェネリック医薬品(後発医薬品)を利用しましょう。ジェネリック医薬品とは、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分で製造された薬のことです。ジェネリック医薬品の品質・有効性・安全性は、新薬と同等であると厚生労働省が認めています。(すべての薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。かかりつけ医師や薬剤師にご相談ください。)ジェネリック医薬品を使用することにより、一人ひとりの自己負担や医療保険財政の改善、医療費抑制につながり、医療費支給制度の負担軽減につながります。この機会に、かかりつけ医師や薬剤師にご相談の上、ジェネリック医薬品への切り替えをご検討ください。
問合せ:役場町民健康課
【電話】296-5891
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