市などからのお知らせ(1)

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■マイナンバーカードの受け取りはお早めに
マイナポイントの申込期間が9月末で終了します。令和5年2月末までにマイナンバーカードの申請をした方はマイナポイントの対象となりますが、申込期限間際は、マイナンバーカード交付窓口の混雑が予想されますので、カードを受け取っていない方は、早めの受け取りをお願いします。

問合せ：市民課マイナンバー担当
(【電話】541-2500)

■令和5年住宅・土地統計調査にご協力ください
総務省統計局では、住宅や居住している世帯に関する実態を調べるため、10月1日を基準日に住宅・土地統計調査を実施します。調査の対象は、全国から無作為に選定した約340万世帯です。この調査の結果は、暮らしと住まいに関する計画や施策の基礎資料として幅広く利用されます。調査の対象となった世帯には統計調査員が伺いますので、ご協力をお願いします。詳しくは市HPをご覧ください。

問合せ：総務課
(【電話】内線4005)

■出張フードドライブを実施
食品ロス削減のため、毎月第1月曜日の環境課窓口と両支所での実施に加え、9月から中央公民館と田間宮生涯学習センターでもフードドライブを実施します。生活にお困りの方や子ども食堂等に届けますので、ご家庭で余っている食品をお持ちください。
実施日：
9月10日(日)～16日(土)
10月8日(日)～14日(土)
11月12日(日)～18日(土)
12月10日(日)～16日(土)
1月14日(日)～20日(土)
2月11日(祝・日)～17日(土)
3月10日(日)～16日(土)
※時間はいずれも9時～17時

場所：中央公民館、田間宮生涯学習センター(休館日を除く)
対象食品：未開封で常温保存ができる食品かつ、消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの[例：米類)白米、パック米)、レトルト食品(カレー、スープ、パスタソース)、缶詰(乾パン、ツナフレーク、フルーツ缶)、インスタント食品(ラーメン、味噌汁)、調味料(油、醤油、砂糖)、乾物(乾麺、カップ麺)、その他(ふりかけ類、お菓子)]
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より対象外

問合せ：環境課廃棄物・リサイクル担当
(【電話】内線3128)

■生ごみ処理機器購入費補助の活用を
対象：市内在住で、生ごみをたい肥として自家処理できる方
※市税完納者に限る
補助額：
・有効容量が100リットル以上のコンポスト容器(1世帯2基まで)=購入金額の2分の1(上限1基につき3,000円)
・微生物などを使うEMぼかし容器(1世帯1組まで)=購入金額の2分の1(上限2基1組につき3,000円)
・電気式の処理機(1世帯1基まで)=購入金額の2分の1(上限25,000円)
※購入金額は消費税相当額を除いた額とし、100円未満の端数が生じた場合は切り捨て
その他：補助金を受けた日から5年(コンポスト容器・EMぼかし容器から電気式の処理機へ変更する場合は3年)を経過して買い換えた場合も補助対象
申込み：環境課・両支所窓口に備えの申請用紙(市HPにもあります)及び添付書類(領収書・仕様書)を同所に持参

問合せ：環境課廃棄物・リサイクル担当
(【電話】内線3127)

■～人権啓発イベント～ヒューマンフェスタオンライン2023を開催
8月は﹁人権尊重社会をめざす県民運動強調月間﹂です。人権尊重社会をめざす県民運動は、さまざまな人権課題への理解を深め、すべての県民がお互いの人権を尊重しながら共に生きる社会の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組む運動です。
日時：8月1日(火)~9月30日(土)
場所：インターネット特設サイト(「ヒューマンフェスタオンライン2023」で検索)
内容：インターネット上の誹謗中傷をテーマに、人権メッセージ動画・人権啓発クイズ等を実施
費用：無料
申込み：不要

問合せ：県人権・男女共同参画課
(【電話】048-830-2255)

■全国一斉「こどもの人権相談」強化週間
さいたま地方法務局と埼玉県人権擁護委員連合会は、子どもをめぐるさまざまな人権問題に取り組むため、子どもたちから専用電話による相談を受け付けます。
(【電話】0120-007-110(全国共通・無料、IP電話からは接続不可)
日時：8月23日(水)~29日(火)8時30分~19時
※土・日曜日10時~17時

問合せ：さいたま地方法務局人権擁護課
(【電話】048-851-1000)

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問合せ：市役所新館・本庁舎
所在地…中央1-1
【電話】541-1321