■交通事故被害者のご家族に援護金を給付
対象:交通事故により死亡又は重い障害を負った保護者に養育されている県内在住の乳幼児及び小中学校・高校等に在学する児童又は生徒で、平成18年4月2日以降に生まれた方(世帯の所得により制限あり。詳しくはお問い合わせください)
給付額:子ども1人につき10万円
給付時期:令和7年5月上旬
申込み:自治振興課、学校等で配布する申請書を1月31日(金)までにみずほ信託銀行浦和支店に郵送又は持参(〒330-0063 さいたま市浦和区高砂2-12-10)
問合せ:県交通安全対策協議会
(【電話】048-825-2011)
■こうのとり伝説米が当たる!~エコチェックウィンター~
これから、本格的な冬を迎えますが、地球温暖化防止や皆さんの家計のためにも節電に取り組むことが大切です。自分が使用した電気量をチェックしてみることで成果が目に見えるため、効果的に節電に取り組むことができます。
Step.1 節電に取り組もう
Step.2 電気使用量をチェック
※電力会社の請求書または電力会社のHP等で昨年同時期の使用量を確認
Step.3 結果を報告
※報告方法の詳細や節電方法の詳細は、市HPをご覧ください
問合せ:環境課
【電話】(内線3126)
■特定再生資源屋外保管業の許可制について
県民の生活の安全の確保及び生活環境の保全を図ることを目的として、有価の金属やプラスチック、その混合物等を屋外保管する事業を新たに行う際には、令和7年1月1日から県知事の許可が必要になります(現に屋外保管業を行っている場合は、6月30日までに届出をすれば、許可されたものとみなされます)。
○敷地面積100平方メートルを超える場合は、知事の許可が必要です⃝保管の高さなど、条例で定めるルールを守る必要があります
○無許可や無届出、ルール違反などの場合には罰則があります
問合せ:
中央環境管理事務所(【電話】048-822-5199)
県産業廃棄物指導課(【電話】048-830-3136)
■日本赤十字社活動資金ご協力ありがとうございました
令和6年度に寄せられた活動資金の合計額は、10月31日現在4,519,761円となりました。この活動資金は、日本赤十字社が災害救護や社会福祉事業等、多様な活動を展開していくための貴重な財源として活用します。
問合せ:福祉課
【電話】(内線2609)
■ポリエチレン製の指定ごみ袋を利用しましょう
令和3年10月1日から、吹上地域の燃やせるごみの回収袋として、ポリエチレン製の指定回収袋を導入しています。焼却時のCO2の発生量が少なく、紙袋よりも軽く安価ですので、ポリエチレン製の指定回収袋をご利用ください。この指定袋は、吹上地域及び吹上地域に隣接する指定ごみ袋取扱店で販売しています。
問合せ:環境課
【電話】(内線3121)
■第11回こころの健康フォーラム
○ともに生きるこの街で~自分らしく歩む道のり~
障がいの枠を超えてともに生きられるよう、ともに楽しみ、考え、理解する時間を過ごしてみませんか。
日時:1月22日(水)12時~16時
場所:北本市文化センター(北本市本町1-2-1)
内容:講演会、体験発表、アトラクション、自主製品の販売、ワークショップ等
問合せ:鴻巣北本地域自立支援協議会フォーラム実行委員会(生活支援センター夢の実)
【電話】048-501-8613
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