まちの話題

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◆7/16　人権擁護委員感謝状伝達式
7月1日をもって人権擁護委員を退任された麻生夕子さんの感謝状伝達式が町長室で行われました。
麻生さんは平成27年7月から9年間にわたって活動され、男女共同参画部会会長を務めるなどの活躍をされました。感謝状の伝達後、祝辞が贈られ、麻生さんは「人権擁護委員になったことでたくさんの方と知り合うことができ、人権意識を高めることができました。」と話されていました。

◆7/24　100歳おめでとうございます!
7月29日に時松澄雄さんが100歳の誕生日を迎えられました。24日に日野町長がお宅を訪問し、祝い状・花束・記念品を贈りお祝いしました。時松さんは九重町飯田で生まれ育ちました。若い頃から日記をつける事が日課で現在も続けられています。また、戦時中に台湾へ出征した経験から「生きて帰ったからには長生きしよう」と思われたそうです。この日も「120歳まで生きます!」と力強く語られていました。いつまでもお元気で長生きしてください。

◆8/4　くじゅうフェス2024
8月4日、長者原園地にて「くじゅうフェス2024」が開催されました。
黒岩山や三俣山を周回し絶景を堪能する山歩き、タデ原湿原の朝散歩や早朝高原ヨガなど、くじゅうの自然を満喫するプログラムが行われました。会場では、子どもから大人まで楽しめるさまざまな展示・体験ブース、飲食・雑貨等のマーケットブースもあり、多くの参加者が山の日を前にくじゅうの自然に親しみ楽しんでいました。また、参加者の中には子どもたちの姿も見られ、夏休みの楽しい思い出づくりの場となっていました。

◆8/8　九州学童軟式野球大会出場!
8月8日、淮園若はね少年野球団の皆さんが九重町役場を訪れ、第37回九州学童軟式野球大会の出場報告を行いました。7月に開催された大分県大会で3位となり、県代表として出場しました。1回戦で沖縄県代表と対戦し0-1で惜敗という結果でした。キャプテンの大蔵穂高さんは「みんなで最後まであきらめずにプレーすることができた」と大会をふり返っていました。また、次回の県大会では今大会で敗れたチームと再戦することが決まっており、日野町長は「悔しい気持ちを糧にして挑戦してほしい。」と激励のことばをおくっていました。

◆8/15　二十歳(はたち)のつどい
8月15日、「二十歳(はたち)のつどい」が九重文化センターにて開催されました。
全67名中52名が参加され、式典の様子は映像配信も行われました。出席者のみなさんは久しぶりに再会した友人と談笑したり写真撮影をしたりと楽しまれていました。
式典では、出席者を代表して野上和人さんに二十歳の証書が授与され、謝辞を筬嶋歩武さんが述べました。
二十歳の皆さんおめでとうございます!