気温が下がる冬場は、水道管が凍り、破損する可能性が高くなります。北側の日陰、屋外で風が直接吹き付ける水道管や温水器回りの配管部分など凍結しやすい場所には、保温材を巻く凍結防止対策を行いましょう。また、メーターボックス内に布切れ等(ビニール袋に入れたもの)を入れる対策も有効です。万一の破損に備えて、自宅のメーターとバルブの位置を確認しておきましょう。
※凍結破損による漏水は原則、減免対象外です。凍結破損した場合の修理依頼及び費用は自己負担となります。詳細は市ホームページ(本紙下記二次元コード)をご確認ください。
問合せ:経営管理課窓口係
【電話】22-8224(市役所5階)
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