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ゆーふー主任のまちかどズームアップ(1)

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大分県由布市

■[長寿]市内最高齢を祝って
9月17日、相馬市長が由布市内女性最高齢の新名シズエさんの自宅を訪れ、お祝いをしました。新名さんは現在105歳で、由布市内で男女含めた最高齢者にもなります。若いころは夫婦で精米所や雑貨店を営んでおり、ご家族から見てもしっかりとした性格だったそうです。週3回デイサービスに通っていて、1日3食しっかりとご飯を食べる新名さんは由布市内最高齢であることについて「うれしい」と話してくれました。いつまでもお元気で長生きしてください。

■[長寿]市内最高齢を祝って
9月20日、相馬市長が情和園を訪れ、永松秀男さんの由布市内男性最高齢をお祝いしました。104歳の永松さんはご飯をよく食べ、現在も食事することが楽しみとのことです。何に対しても後ろ向きな発言はせず、前向きな性格だった永松さんは、詩吟やゲートボールなど色々なことに興味を示し、趣味を楽しんでいたそうです。永松さんは由布市内男性最高齢であることについて「ありがたい」と話してくれました。いつまでもお元気で長生きしてください。

■[長寿]100歳を祝って
9月5日、グループホーム菜の花湯布院に入所中の屋形子さんが100歳を迎えたことを、相馬市長がお祝いしました。屋形さんは、助産婦として働き、結婚後は専業主婦として家族を支えました。玖珠町出身で同施設に入所するタイミングで由布市に転居。裁縫が得意で、仕立物の早縫い競争で優勝するほどの腕前でした。また、川柳が大好きで今でも新聞の川柳コーナーに出展しているそうです。長寿の秘訣は、「愚痴をこぼさないこと、よく食べること」とのことです。いつまでもお元気で長生きしてください。

■[長寿]100歳を祝って
9月17日、挾間町の長田カヨさんが100歳を迎えたことを、相馬市長がお祝いしました。長田さんは大分市稙田で生まれました。結婚を機に転居し、100歳を迎える今まで挾間町で過ごしています。毎日の日課は日記をつけることで、ノート半ページ分を結婚後毎日書き続けています。家族の顔を見ること、ソフトバンクホークスの応援をすることが毎日の楽しみのようです。長寿の秘訣は、「3食欠かさず食べること」とのことです。いつまでもお元気で長生きしてください。

■[長寿]100歳を祝って
9月26日、湯布院町の志手敏子さんが100歳を迎えたことを相馬市長がお祝いしました。竹田市で5人兄妹の長女として生まれ、結婚を機に湯布院町に移住。器用な志手さんは和裁や、編み物、料理などが得意で、よくお孫さんの洋服を作ったり、料理コンテストに出場したりしていました。今でも買い物が好きで、トキハわさだタウンなどによく連れて行ってもらうそうです。長寿の秘訣は「ケセラセラ(なるようになる)の気持ちを持つ。くよくよせず、前向きに生きること」とのことです。いつまでもお元気で長生きしてください。

■[長寿]100歳を祝って
9月30日、挾間町のケアポート川崎に入所中の佐藤ツヤ子さんが100歳を迎えたことを、相馬市長がお祝いしました。佐藤さんは大分市東院で生まれ、18歳で結婚をし、挾間町で専業農家として生計を立てていました。旅行が大好きで、よく幼馴染と海外旅行に行っており、アジア圏からヨーロッパまで10ヵ国以上を旅しました。中でもお気に入りは、フランスだったそうです。長寿の秘訣は「よく食べること、くよくよしないこと」とのことです。いつまでもお元気で長生きしてください。

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