ゆーふー主任のまちかどズームアップ(2)

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■[表彰]介護予防活動表彰式が行われました!
12月4日、令和6年度「いきいき!地域づくりによる介護予防活動表彰」の表彰式が行われました。
大分県では、地域で介護予防の活動に積極的に取り組む個人と団体を表彰しており、今回、由布市内の通いの場で活動している2人と6団体が表彰されました。受賞された個人・団体は次のとおりです。

※詳しくは本紙9ページをご覧ください

■[人権]人権について考える1日に
12月7日、第10回由布市「人権を大切にする市民の集い」がゆふいんラックホールで行われました。この日は、事前に募集した人権に関する作文・標語・ポスターの最優秀賞受賞者の表彰や展示が行われました。また、大分県人権教育・啓発推進協議会人権啓発講師の大久保和則氏による講演が行われ、参加者は真剣に耳を傾けていました。

■[選抜]由布市の生徒が大分県代表に!
12月11日、庄内中学校3年生の木下洋光さんと挾間中学校3年生の木口由翔さんが本庁舎を訪れ、第38回全国都道府県対抗中学バレーボール大会の大分県代表に選ばれたことを相馬市長に報告しました。2人は「中学校生活最後の試合にふさわしい戦いをしたい」、「今までの練習の成果を発揮できるよう最後まで頑張りたい」と意気込みを語りました。

■[啓発]“住んで良し、訪れて良し”の実現に向けて
12月18日、湯布院庁舎で「湯の坪街道周辺地域クリーンアップ協議会」の設立総会が行われました。本協議会は、地元の5団体が協力し湯の坪街道周辺の環境を美しく保つことで、地域住民にとって住みよいまちづくりをめざし設立されました。今後は、湯の坪街道を中心にマナー啓発活動などを行っていく予定です。

■[出荷]あま～いいちごの旬入り宣言!
12月23日、由布市苺同志会の江藤会長らが本庁舎を訪れ、いちごが旬入りしたことを相馬市長に報告しました。今年は猛暑などの天候の影響で、出荷量が全国的に減少していますが、色付きが良く、とても甘くて味が良いいちごができています。出荷は3月中旬～4月上旬にピークを迎え6月ごろまで続く予定とのことです。