住まい・土地活用の施策立案に役立つ、大切な調査です10/1(日)令和5年住宅・土地統計調査

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■住宅・土地統計調査とは?
この調査は、統計法に基づいた基幹統計調査で、全国約340万世帯の方々を対象とした大規模な調査です。人が居住する建物、土地の保有状況、世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を明らかにすることにより、耐震や防災を中心とした都市計画の策定、空き家対策などに幅広く利用されています。

■調査のながれ(調査をお願いする世帯は無作為に選ばれています。)
□9月上旬
調査員が、調査対象となる地域の各世帯に「調査のお知らせ」を配布します。

□9月下旬
調査対象となった世帯を調査員が訪問し、調査への回答依頼及び調査票の取集を行います。

■回答方法10/9(月)までにご回答ください。
・インターネット回答
・郵送で提出
・調査員に提出

■調査員は、「調査員証」を携帯しています。
住宅・土地統計調査の調査員は、県知事によって任命された地方公務員です。

■かたり調査にはご注意を
※この調査をよそおった不審な訪問者や、不審な電話・電子メール・ウェブサイトなどにご注意ください。
※この調査で金銭を要求することはありません。また、銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号などをお聞きすることはありません。

問合せ：総合政策課
【電話】63-4801