11月14日、直入中学校において第72回竹田市中学校日本語弁論大会が開催され、竹田市内4校の中学校より11人の弁士が参加し、それぞれの思いや考えを述べました。
「保護犬を飼った経験から全ての生き物の命について考えたこと」「家族との関係から、自分の周りの人間関係を見つめ直した経験」等、どの弁論も聞いている人々の心を揺さぶり、それぞれの行動や生活を見直し、生き方やあり方を考える機会を与えてくれるものでした。入賞者は次の4名です。
※入賞者につきましては本紙をご覧ください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>