すべての住宅に住宅用火災警報器が義務付けられてから13年が経過しました。
設置から10年が経過すると電池切れやセンサー等の寿命により、火災を感知しなくなるおそれがあります。10年を目安に新しいものへ交換し、少なくとも半年に一度は点検をしましょう!
※使用中の住宅用火災警報器が正常に動くかどうかは自分で点検ができます。
警報器の点検・交換方法や設置方法など詳しくは、HP(消防庁・市)をご覧ください。
問合せ:消防本部
【電話】22-3108
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