令和7年1月2日(木)、華やかな振袖やスーツなどに身を包み、本年度、二十歳を迎えた149人が参加して「ニ十歳のつどい」が行われました。
市民合唱団「そよ風」のコーラス(1)で幕を開けたつどいでは、多くの来賓・恩師・保護者が見守る中、佐々木市長から参加者代表の阿部亮太さん(2)と安藤瑠莉さん(3)に記念証書を、田﨑颯太さん(4)と丸山野杏さん(5)、外国人技能実習生のソーミンミャッさん・モーミャッアウンさん・ムハマッドリズキフィルナンダさん・レノファイサルウィカナタさん・マルフィンジョエサナプトラさん(6)に記念品が手渡されました。
続いて、佐々木市長や来賓からの温かい励ましの言葉が掛けられた後、参加者を代表して、北迫佳恩さん(7)がふるさと豊後高田市や共に成長した友達への想いを込めた謝辞を行いました。式典後には、お笑い芸人のダイノジと野良レンジャーによるアトラクション(8)が行われ、会場は笑顔に包まれました。
二十歳のつどいの様子は、市公式HPのHP「今日の出来事」でもご紹介しています
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