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府政TOPICS[3月](3)

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大阪府

■府子ども家庭センターの移転
府岸和田子ども家庭センターは3/1から府貝塚子ども家庭センターとして貝塚市へ、府池田子ども家庭センターは4/1から府箕面子ども家庭センターとして箕面市へ移転します。詳しくは府HPをご覧ください。

○府貝塚子ども家庭センター(3/1(金)~)
場所:貝塚市畠中1丁目17-2(水間鉄道「貝塚市役所前」ほか)
【電話】072-430-6300

○府箕面子ども家庭センター(4/1(月)~)
場所:箕面市船場西三丁目8番22号箕面市役所第二別館3階(北大阪急行「箕面船場阪大前」)
※3/23(土)延伸線開業
【電話】072-739-6170
【HP】『大阪府児童相談窓口』で検索

問合せ:府家庭支援課
【電話】06-6944-6675

■万博記念公園EXPO’70パビリオン 1970年大阪万博の世界へタイムスリップ
1970年(昭和45年)大阪万博当時の出展施設である鉄鋼館を利用した記念館・EXPO’70パビリオン。館内を一周すると1965年の準備段階から開催状況、閉会後の公園整備に至るまでの歴史を体感できる貴重なレガシーを多数展示しています。また昨年8月に増設した別館では、大阪万博のにぎわいや熱気を映像や音声により体感できるギャラリーや、万博会場を彩ったユニホーム、岡本太郎氏が制作した仮面に加え、大阪万博当時「太陽の塔」の上部に掲げられていた「黄金の顔」をご覧いただけます。この「黄金の顔」は直径10.6メートルもの大きさを誇り、改修のため張り替えられる前の実物を展示しています。本館と別館の間に位置する中庭では、見る角度や時間で印象が変わるEXPO’70モニュメントなどがあり、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。見どころ満載のEXPO’70パビリオンに、ぜひご来館ください。
日時:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始
※4/1~5/2まで・10月、11月は無休
場所:万博記念公園自然文化園(大阪モノレール「万博記念公園」ほか)
料金:
〈個人〉
・大人1人:1回500円
〈団体〉
・大人20人以上199人以下:1回400円
・大人200人以上:1回350円
〈万博オールパスポートをお持ちの人〉
・大人1人:1回400円
※中学生以下無料(中学生以下は保護者の同伴が必要)
※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要。
入園料・入場料が免除または減額となる場合があります。詳しくは、万博記念公園HPをご覧ください。
【HP】『万博記念公園 EXPO’70パビリオン』で検索

問合せ:万博記念公園コールセンター(9:30~17:00)
【電話】0120-197089
【電話】06-6877-7387

■大阪防災アプリを使ってみませんか?
府内市町村ごとの気象注意報や警報に加え、地震、津波、台風、線状降水帯や避難情報のほか、熱中症警戒の情報など多様な防災情報を確認できます。日ごろの雨雲の状況やもしもの時の災害リスク、避難所への経路を確認できるほか、スマートフォンのGPS機能を利用して、府内どこでも現在地の防災情報などを受け取れます。大阪防災アプリをぜひご活用ください。
【HP】『大阪防災アプリ』で検索

問合せ:府災害対策課
【電話】06-6944-6183

■大阪・関西万博ボランティア募集中
4/13に開幕1年前を迎える大阪・関西万博のボランティアを募集中。短時間や休日のみの活動も可能です。外国語を話せなくても応募いただけますので、お気軽にご応募ください。ボランティアの人には、ユニホーム一式、交通費・食費相当として活動1日あたり2,000円相当(プリペイドカードなどを予定)などをお渡しします。
日時:(活動期間)2025年4/13(日)~10/13(月)
※期間内に5日間(1日3~6時間程度)以上の活動が必要です。
場所:(活動場所)万博会場内、空港、主要駅、大阪ヘルスケアパビリオン(万博会場内)ほか
申込み:4/30(火)まで/ウェブ応募(インターネット)または所定の応募申込用紙
※申込用紙を希望の場合は問合せまで。
【HP】『万博ボランティア』で検索

問合せ:大阪・関西万博ボランティアコールセンター
【電話】0570-036035

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