手話ではなそう

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■指文字
手話には50音の一文字ずつに対応した「指文字」という表現方法があります。手話での表現が分からないときや自分の名前や地名等の固有名詞を伝えるときに使います。

「わ」アルファベットの「W」の形
「を」指文字「お」を手前に
「ん」カタカナの「ン」を書く
「濁音」横に移動させる(例：が)
「半濁音」上に移動させる(例：ぱ)

問合せ：障がい福祉課
【電話】893-6400