IZUMInavi～お知らせ2～

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申込方法の表示：(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項：住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に〔学〕がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です

■野外焼却(野焼き)の禁止
野焼き行為は、一部の例外を除き法律で禁止されています。
ごみを燃やすと臭いが洗濯物についたり、悪臭により気分が悪くなったり、煙が部屋に入るので窓を開けられないなどの問題が生じます。また近隣住民とのトラブルや、不完全燃焼による一酸化炭素やダイオキシン類などの有害物質を発生させる原因になります。

問合せ：環境保全課
【電話】99-8121

■行政書士による無料相談会
日時：7月8日(土)午後1時30分～4時
場所：和泉シティプラザ3階学習室3-B
申込み：(電)、随時

問合せ：府行政書士会堺支部
【電話】072-234-3999

■新型コロナワクチン
◇春開始接種(5月から8月)
※下記は5月9日時点の内容です。最新情報は本紙二次元コードから
対象：
・高齢者(65歳以上)
・基礎疾患を有する人(5歳〜64歳)
・医療従事者・介護従事者等
ワクチン：オミクロン株対応2価ワクチン
接種券：高齢者については、順次発送しています。基礎疾患を有する人や医療従事者・介護従事者等の人は事前申請(コールセンター・LINEで可能)が必要です
※乳幼児や小児については、引き続き接種が可能です

問合せ：ワクチン接種相談センター
【電話】0120-567-582(平日午前9時〜午後5時)

■幼児用自転車ヘルメットの購入費を助成
命を守るヘルメット、お子さんはかぶっていますか。
4か月児健診の通知に同封の購入助成券を事業協力店に持参すると、対象ヘルメット1個に対し最大2,000円の割引を受けることができます。(同券は1人につき1枚。有効期限は4か月児健診対象月から1年間)

問合せ：都市政策室
【電話】99-8145

■低所得の子育て世帯への生活支援特別給付金
対象：
(1)令和5年3月分の児童扶養手当の受給者
(2)令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)の支給対象者
(3)公的年金等を受給していることにより、令和5年3月分の児童扶養手当の支給を受けていない人(支給制限限度額を下回る人に限ります)
(4)平成17年4月2日(特別児童扶養手当の支給対象児童は平成15年4月2日)から令和6年2月29日までの間に出生した児童の養育者であって、物価高騰の影響を受けて家計が急変し、市民税非課税である人と同様の事情にある人(家計急変者)
※(1)(2)の対象者は5月末に支給済みです。(3)(4)の対象者は申請が必要です
給付額：児童1人当たり一律5万円
申請受付期間：令和6年2月29日(木)まで
詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問合せ：子育て支援室
【電話】99-8136

■がん患者医療用ウィッグ購入費を助成
がん治療に伴い医療用ウィッグを必要とする人に医療用ウィッグ購入費助成をしています。
対象：(1)～(3)を満たす人
(1)和泉市内に住所を有する人
(2)がんと診断され、がん治療を現に受けている人または過去に受けていて、そのことによる経過観察中で通院している人
(3)がん治療に伴い副作用の脱毛により医療用ウィッグを購入していること
(令和3年8月1日以降購入のものに限る)
助成額：医療用ウィッグの購入に要した費用の2分の1(上限2万円)を助成(ひとり1回限り)
※付属品・ケア用品の購入に要した費用は対象外
※通院していることを証明する書類や医療用ウィッグ購入の領収書などが必要になります
申請：事前に連絡のうえ、(チ)、随時

問合せ：保健センター
【電話】47-1551

■若年者在宅ターミナルケア支援
若年のがん患者の人が、住み慣れた自宅で、自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅サービス利用料の一部(訪問介護等)を助成し、患者さんと家族の負担を軽減します。事前申請が必要です。
対象：(1)～(3)のすべてに該当する人
(1)18歳以上40歳未満の和泉市民
(2)がん患者で、医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態(ターミナル期)に至ったと判断された、在宅生活の支援や介護が必要な人
(3)他の制度において同等の助成または給付を受けることができない人
申請：(チ)、随時
※詳しくは、保健センターまでお問い合わせください

問合せ：保健センター
【電話】47-1551