IZUMInavi～お知らせ4～

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申込方法の表示：(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項：住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に〔学〕がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です

■善意をありがとう
4月の社会福祉協議会に寄せられた善意は次のとおりです。(敬称略)
※本紙をご参照ください

問合せ：社会福祉協議会
【電話】43-7513

■保健所だより
◇HIV検査普及週間
6月1日(木)〜7日(水)は「HIV検査普及週間」です。
HIV・クラミジア・梅毒検査と相談：第2・4水曜日の午前9時30分〜11時

◇食中毒を防ぐために
夏場は気温が上昇するため、食品を室内に放置すると食中毒菌が増殖しやすくなります。食中毒菌を「増やさない」よう、肉や魚などの生鮮食品やお惣菜などは、購入後、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。また、冷蔵庫内(10度以下)であっても食中毒菌はゆっくりと増殖するため、早めに食べるようにしましょう。

問合せ：和泉保健所
【電話】41-1342

■乳がん検診(検診車)
開催日：7月14日(金)・16日(日)・30日(日)
対象：
(1)40歳以上(昭和59年3月31日以前に生まれた人)で令和6年3月31日時点で偶数年齢になる女性
(2)令和5年度乳がん検診無料クーポン券を交付された女性
(3)40歳以上で(1)(2)に該当せず、昨年度市の乳がん検診を受診していない女性(令和5年5月以降に市の乳がん検診を受けた人は対象外)
時間：午前9時30分～午後4時30分
場所：和泉シティプラザ
定員：54人(先着順)
申込み：(電)、6月9日(金)から

問合せ：保健センター
【電話】47-1551

■6月は土砂災害防止月間
近年、異常な集中豪雨により、土石流、がけ崩れなどの土砂災害が発生し、人命・家屋などに大きな被害が出ています。特に6月は土砂災害の起こりやすい長雨の季節です。土砂災害に対する備えや、避難場所などをこの機会に再確認しましょう。また、土砂災害特別警戒区域内の住宅を対象とした移転・除却や補強に対する補助制度もあります。詳しくは都市整備室までお問合せください。
なお、土砂災害特別警戒区域の指定状況については府ホームページで確認できます。

問合せ：都市整備室
【電話】99-8138

■住宅用の雨水貯留タンクの設置費を補助
雨水貯留タンクを設置する人に対して、予算の範囲内において購入費の一部を補助します。
補助対象：自ら居住する住宅に雨水貯留タンクを設置した人で、次の各号に掲げる要件をすべて満たす人
(1)雨水貯留タンクを適切に維持管理するとともに、貯留した雨水を散水等に利用すること
(2)市内に住所を有すること
(3)市税(固定資産税・軽自動車税・市民税)を滞納していないこと
(4)令和5年1月1日〜12月31日の期間で、雨水貯留タンクを購入し、設置していること
(5)この補助金の交付を過去に受けていないこと
補助金額：購入価格の2分の1相当
(1基につき30,000円上限)
定員：16件程度(先着順)
※予算がなくなり次第終了
申請：(チ)、7月3日(月)～令和6年1月31日(水)
※郵送受付なし

問合せ：環境保全課
【電話】99-8121

■浄化槽は適正に維持管理を
良好な処理水質を維持するため、浄化槽には「保守点検」、「清掃」、「定期検査」が必要です。
・機械類の調整や消毒剤の補給を行う目的で「保守点検」が必要です
・汚泥の引き抜きや洗浄を行う目的で「清掃」が必要です
・処理排水の水質を確認する目的で「定期検査」が必要です

問合せ：下水道整備課
【電話】99-8152

■6月1日～7日は水道週間
◇水道水　安心・安全これからも
6月1日〜7日は水道週間です。この機会に「水」の役割や大切さについて皆さんも考えてみませんか。

・災害に強い水道づくり
水道施設・管路の耐震化を促進し、将来にわたって安心・安全の水道水をお届けします。

・川を美しく
川の水は下流に行くにつれ、生活排水などの影響をうけます。油を流さない、ごみを川に捨てないなどの心がけがおいしい水を作ることにつながります。

問合せ：経営総務課
【電話】99-8148