申込方法の表示:(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
■納税コーナー
12月は市・府民税第4期分の納付月です。
納期限は12月25日(水)です。
口座振替をしている人は、12月25日(水)が振替日ですので、預貯金残高のご確認をお願いします。
スマートフォン等によるアプリ決済やクレジットカードでの納付もできます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:税務室
【電話】99-8109
■償却資産(固定資産税)の申告
償却資産とは、会社や個人が事業用の資産として所有する構築物、機械、器具、備品などをいいます。毎年1月1日現在で市内に固定資産税対象の償却資産を所有している人(他人に貸し付けている資産も含む)は、毎年1月31日までにその申告をしてください。
問合せ:税務室
【電話】99-8107
■固定資産税の賦課期日は1月1日
固定資産税は、毎年1月1日に登記簿または土地・家屋補充課税台帳及び償却資産課税台帳に所有者として登記または登録されている人が、納税義務者となります。
問合せ:税務室
【電話】99-8107
■市税の申告は電子申告で
市では、法人市民税・個人住民税(特別徴収)・固定資産税(償却資産)について、eLTAX(エルタックス)を利用したインタ-ネットによる電子申告の受付を行っています。利用手続きなど詳しくは、エルタックスヘルプデスク(【電話】0570-081459・平日午前9時~午後5時)にお問い合わせください。
問合せ:税務室
【電話】99-8107
■市・府民税の住宅ローン控除
所得税の住宅ローン控除の適用を受けている人で、所得税から住宅ローン控除可能額を控除しきれなかった人は市・府民税の住宅ローン控除の対象になります。
住宅ローン控除額の算定は、事業所から提出される給与支払報告書(源泉徴収票)または税務署に提出される確定申告書等で算定します。なお、給与所得者で市・府民税の住宅ローン控除の適用を受ける場合は、源泉徴収票の摘要欄に「住宅借入金等特別控除可能額」・「居住開始年月日」の記載が必要となります。
この2点について記載がない場合、市・府民税の住宅ローン控除を適用できませんので、事業所の給与担当者に確認してください。
対象とならない人:
・所得税で住宅ローン控除可能額を全額控除しきれる人
・住宅ローン控除を受けなくても所得税のかからない人
問合せ:税務室
【電話】99-8108
■マイナンバーカード休日窓口
○受取・申請・更新等ができます
日時:12月15日(日)午前9時~正午
場所:市役所市民室
なお受取には、本人の来庁が必要です。詳しくは交付通知書(はがき)でご確認ください。
○申請ができます(申請以外対応不可)
日時:12 月8 日(日)午前9時~正午
場所:和泉シティプラザ出張所
マイナンバーカード申請に必要な写真を無料で撮影しています。持ち物など詳しくは、市ホームページでご確認ください。
問合せ:
・市民室【電話】99-8117
・和泉シティプラザ出張所【電話】57-6610
■法務局からのお知らせ
○自筆証書遺言書の保管制度
法務局には自筆の遺言書(自筆証書遺言)を預かる制度があります。この制度を利用すると、紛失等のトラブルが解消され、家庭裁判所の検認も不要となります。また、希望する場合には、遺言者が亡くなった際に相続人等に遺言書を預かっていることをお知らせします。遺言書を検討している人はご活用ください。
○相続登記の義務化
令和6年4月1日から相続登記の申請が義務化され、不動産を取得したことを知った日から3年以内に相続登記をしなければならないことになりました。
令和6年4月1日以前に開始した相続についても適用されますので、早めの相続登記をお願いします。
問合せ:大阪法務局岸和田支局
【電話】072-438-6501
■献血がつなぐ命と優しさを
○12月は大阪府献血推進月間
400mL献血、複数回献血へのご協力をお願いします。特に若年層の献血者が激減しています。
献血については大阪府赤十字血液センターのホームページ(二次元コード)をご覧ください。
○献血にご協力ください(400mL献血のみ)
日時:12月6日(金)午前10時~午後4時30分
場所:JR阪和線和泉府中駅前
問合せ:福祉総務課
【電話】99-8126
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