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IZUMI navi[お知らせ](2)

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大阪府和泉市

申込方法の表示:FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です

■マイナンバーカード休日窓口
マイナンバーカード申請に必要な写真を無料で撮影しています。持ち物など詳しくは、市ホームページでご確認ください。
◇受取・申請・更新等ができます
日時:2月25日(日)午前9時~正午
場所:市民室受取には、本人の来庁が必要です。詳しくは交付通知書(はがき)でご確認ください。

◇申請ができます(申請以外対応不可)
日時:2月11日(日・祝)午前9時~正午
場所:和泉シティプラザ出張所

問合せ:
・市民室【電話】99・8117
・和泉シティプラザ出張所【電話】57・6610

■水道料金・下水道使用料福祉減免制度の廃止
経済的負担の軽減と福祉の増進のため、福祉減免制度を実施してきましたが、今後の人口減少による収益減や水道管路等の更新費用増大から見えてくる水道料金改定の負担を少しでも和らげるため、また減免対象者の減免分を減免対象外の人の水道料金で負担している点で不公平となることから、福祉減免制度を廃止します。下水道使用料についても同様の取扱いとします。
令和6年3月31日で福祉減免制度を廃止しますが、市民生活への影響を考慮し、令和6年3月31日現在で制度に該当している人については、経過措置期間として、令和9年3月分まで特に手続きすることなく、現状と変わらず制度の対象となります。ただし、その間に制度の対象外となった場合は、再度対象にはなりません。
福祉減免の新規申請は、令和6年3月29日(金)まで、お客さまサービス課で受付し、審査のうえ減免の可否を決定します。

問合せ:お客さまサービス課
【電話】99・8149

■浄化槽の届出はお済みですか
浄化槽を使い始めた時は「浄化槽使用開始報告書」、やめる時は「浄化槽使用廃止届出書」、所有者等を変更した時は「浄化槽管理者変更報告書」を届出する必要があります。
申請:(チ)、郵送、申請書(市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、随時、〒594-8501、和泉市役所下水道整備課

問合せ:下水道整備課
【電話】99・8152

■信太山駐屯地を中心とした周囲を注視区域に指定
「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」に基づき、信太山駐屯地を中心とした周囲1,000mの区域が注視区域として指定されました。指定された区域内の土地・建物で防衛関係施設等の機能を阻害する行為が行われていないか内閣府が調査を行います。
※具体的な区域図は内閣府のホームページ(【HP】https://www.cao.go.jp/tochi-chosa)に掲載しています

問合せ:内閣府重要土地等調査法コールセンター
【電話】0570・001・125(平日午前9時30分~午後5時30分)

■職業能力開発・向上の資格取得者に補助金
市では、職業能力の向上を目的に技能、資格を取得するための講座を受講し修了した場合、補助金を交付します。
対象:市内在住の勤労者または求職者(学生は除く)
対象講座:
・大阪府が実施する「テクノ講座」
・厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の対象講座(その給付を受けることができない人に限る)
補助額:1講座2万円を限度に受講料(教材費を含む)相当額
申込:(チ)、郵送、申請書(くらしサポート課、市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、修了証、受講料等の支払いの確認できるもの、住所確認できるもの(運転免許証など)などを添えて、講座修了後3か月以内に、〒594-8501、和泉市役所くらしサポート課

問合せ:くらしサポート課
【電話】99・8124

■家庭から出る古紙・古繊維の集団回収を始めませんか
◇集団回収で地域コミュニティの推進を
実施団体には、市から再資源化事業推進奨励金として回収量1kgあたり6円を交付しています。
対象となる団体:おおむね20世帯以上の営利を目的としない住民団体
対象品目:家庭から出る新聞、雑誌・書籍類、ダンボール、飲料用紙パック、その他紙類、古繊維
申込:(チ)、随時
※集団回収活動を行おうとする団体は、有価物集団回収実施団体登録申請書を生活環境課に提出してください

問合せ:生活環境課
【電話】99・8122

■新規就農者等養成実践教室
普及指導員有資格者の指導の下、土づくりから栽培・収穫まで1年を通じた農作業の実践と講義により、栽培技術や経営スキルを学べます。研修終了後は農家資格者となり、当センターが農地の借り受けや就農後の営農相談等を行います。
開催日:4月6日(土)開校、以降月2回(土曜日)
対象:市内で新規就農をめざす人や技術を習得したい人
時間:午前9時~正午
場所:アグリセンター、隣接農地
定員:15人(先着順)
費用:36,000円
申込:(電)、2月13日(火)から
※アグリセンターホームページ(二次元コード)からも申込可
※二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。

問合せ:アグリセンター
【電話】92・0288

■府立農業大学校の入学受付
願書受付:2月1日(木)~26日(月)電話による相談は府立農業大学校(【電話】072・979・7032)まで。詳しくは、府立農業大学校ホームページ(二次元コード)をご覧ください。
※二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。

問合せ:農業大学校
【電話】072・979・7032

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