申込方法の表示:FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
■飼主不明の死獣などの休日処理受付
受付日:土・日曜日、祝日、年末年始(1月1日を除く)
受付時間:午前9時~午後3時
【電話】41・1551(代表)
問合せ:環境政策室
【電話】99・8122
■職業能力開発・向上の資格取得者に補助金
職業能力の向上を目的に技能、資格を取得するために講座を受講し修了した場合、補助金を交付します。
対象:市内在住の勤労者または再就職をめざす人
※学生、府スキルアップ支援金など他の給付金等を受けることができる人は除く
対象講座:
・府が実施する「テクノ講座」
・厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の対象講座(その給付を受けることができない人に限る)
補助額:1講座2万円を限度に受講料(教材費を含む)相当額
申込:(チ)、郵送、申請書(くらしサポート課、市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、修了証、受講料等の金額とその支払いを確認できるもの、住所確認できるもの(運転免許証など)を添えて、講座修了後3か月以内に、〒594-8501、和泉市役所くらしサポート課
問合せ:くらしサポート課
【電話】99・8124
■奨学金返還支援制度
◇新たに導入した事業者に支援金を支給
従業員等に対し、奨学金返還支援制度を新たに導入した事業者に、最大50万円の支援金を支給します。
対象:府内に事業所があり、かつ、その事業所で雇用保険被保険者である従業員等を1人以上雇用している事業者
※その他にも要件がありますので、府ホームページ(二次元コード)で、募集要項を確認してください(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。)
申請:9月30日(月)まで
※受付数に達した場合は終了
問合せ:府奨学金返還支援制度導入促進支援金事務局
【電話】06・4792・9010(平日の午前9時~午後6時)
■府スキルアップ支援金
就職をめざす人や仕事で必要な資格を取得する人等に向け、資格取得講座の受講費用を50%~75%補助します。この機会に資格を取得し、就職やステップアップを実現しませんか。
対象:府内在住の教育訓練給付制度に該当しない人で、所要の要件を満たす人
対象講座:厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の対象講座
※令和6年4月1日以降に開講し、令和7年2月末までに修了する講座
補助額:
・建設業、トラック・バス・タクシードライバーに関する講座…75%補助(上限なし)
・上記以外の講座…50%補助(上限20万円)
※申込など詳しくは、専用ホームページ(二次元コード)をご覧ください(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。)
問合せ:府スキルアップ支援金事務局
【電話】06・6966・1030(平日の午前9時~午後6時)
■9月10日~16日は自殺予防週間
自殺で亡くなる人の数は、全国で年間21,837人(令和5年)となっており、市でも令和5年の1年間で19人が亡くなっています(警察庁自殺統計より)。
悩みを抱えて困っているとき、生きることがつらく感じられるときは、一人で抱え込まず、専門の相談機関(二次元コード)にご相談ください。
◇こころの健康相談統一ダイヤル
開設日:9月1日(日)午前9時30分~30日(月)午後5時(24時間体制)
【電話】0570・064・556
※一部のIP電話等からは接続できません
◇「こころの体温計」でストレスチェック
こころの体温計は、市ホームページで開設しています。
ここでは、ストレスや落ち込み度などこころの状態を簡単に確認することができます。
大切な人の心の状態を身近にいる人の目でチェックできる家族モードもあります。
問合せ:保健センター
【電話】47・1551
■9月は高齢者保健福祉月間
◇「敬老の日」と「老人の日」
敬老の日は、祝日法で定められた国民の祝日で、毎年9月の第3月曜日です。
敬老の日は「多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。
老人の日は、老人福祉法で毎年9月15日に定められている日です。9月15日から9月21日までの一週間が老人週間と定められています。
◇敬老祝を贈呈
9月の高齢者保健福祉月間に、敬老祝として1万円を贈呈します。
対象者には、9月中に順次配布します。
なお、申請による手続きは不要です。
対象:
・満88歳(昭和10年9月2日〜昭和11年9月1日に生まれた人)
・満99歳(大正13年9月2日〜大正14年9月1日に生まれた人)
問合せ:高齢介護室
【電話】99・8132
■9〜10月は行政相談月間
行政相談は、行政に苦情や意見があってもどこに相談していいか分からない、市役所に相談したが説明や対応に納得がいかない場合などに行政相談委員が解決のお手伝いをします。相談は無料で、秘密は守ります。相談日は、本紙13ページをご覧ください。
問合せ:広報・協働推進室
【電話】99・8101
■保健所だより
・HIV・クラミジア・梅毒検査と相談を受け付けています(第2・4水曜日の午前9時30分〜11時)
・骨髄バンクドナー登録申込み窓口[電話・和泉保健所ホームページ(二次元コード)]
・こころの健康相談(電話予約制)
◇9月24日から30日は結核予防週間
結核は早期発見が重要です。2週間以上、咳が続く場合は、医療機関を受診しましょう。年に1回は、胸部エックス線健診を受診しましょう。
感染症法により、65歳以上は、年1回結核健診を受けることが義務付けられています。
問合せ:和泉保健所
【電話】41・1342
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