虐待の手掛かりとなる次のようなサインや気になることがあれば、各地域包括支援センターにご相談を
■高齢者からのサインの例
□身体にあざや傷がある
□衣類・身体の清潔さが保たれていない
□急にやせてきた
□おびえたり、怖がったり、投げやりな様子
■介護者、家庭からのサインの例
□高齢者に対し冷淡、無関心、支配・攻撃的、拒否的な態度
□家族が介護に疲れ、高齢者の悪口を言っている
□家族が支援者との関わりを拒否する
□高齢者や家族の怒鳴り声や悲鳴、物を投げる音などがする
●北第1地域包括支援センター
東浅香山、新浅香山、五箇荘、五箇荘東
【電話】240-0120
●北第2地域包括支援センター
東三国丘、光竜寺、新金岡、新金岡東
【電話】252-0110
●北第3地域包括支援センター
大泉、金岡、金岡南、北八下
【電話】257-1515
●北第4地域包括支援センター
中百舌鳥、百舌鳥、西百舌鳥
【電話】276-3838
●北基幹型包括支援センター
北区全域
【電話】258-6886
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