〈高齢者の総合相談窓口〉地域包括支援センター

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▼認知症のリスクをさげるために
認知症を予防することは難しいですが、認知症のリスクをさげ、進行を遅らせるためには生活習慣を整えることが効果的だといわれています。また、趣味や友人との交流などを楽しむことで脳の活性化を促しましょう。
これらは健康寿命の延伸にも有効です。健康寿命の延伸には「あるく」「しゃべる」「たべる」がうまく循環することが大切です。それらの頭文字をとって「あ・し・た」を意識した生活習慣を取り入れてみましょう。認知症には生活習慣病である脳血管疾患が原因となるものもあります。早期発見のために年に1回、健康診断を受けましょう。

問合せ：南基幹型包括支援センター
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【FAX】290-1886
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