病状が進むと命に危険が及ぶことがあり、毎年多くの方が救急搬送されています。次のことに気をつけ、熱中症を予防しましょう。
(1)喉の渇きを感じる前に、こまめに水分補給をしましょう。塩分を含んだ飲料で、汗で失われた塩分を補給することができます。
(2)屋外ではなるべく日陰を利用し、こまめに休憩を取りましょう。
(3)暑さに備えて体力をつけましょう。
熱中症予防について堺市消防局救急部のTwitter(本紙2ページのQRコード)で過去の投稿を是非チェックしてください。
問合せ:堺消防署予防課
【電話】228-0119
【FAX】228-4087
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