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TOPICS市の話題(1)

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大阪府大東市

■ブランドメッセージ「子育てするなら、大都市よりも大東市。」
このコーナーでは、ブランドメッセージに関する取り組みを紹介していきます。
▼子育て相談で全力サポート
妊娠から子が18歳になるまで、皆さんの子育てに寄り添います。
・周囲に言いにくい
・悩みを相談したい
・悩みはどこに相談したらいいんだろう
大東市なら!
ネウボランドだいとう
子育ての相談に専門相談員※がワンストップで対応
※保育士、助産師、心理士、スクールソーシャルワーカーなど

▼子育て世帯に切れ目なく寄り添い続けます
▼妊娠
マタニティライフサポートプランの作成
助産師・保健師が一人ひとりの状況を聞きながら、出産までの健診や相談、訪問などの計画を立て、安心して赤ちゃんを迎える準備ができるようサポートします。

▼出産
3度の訪問相談
生後28日未満:低出生体重児・新生児訪問
生後3か月:はろーベビィ訪問
生後6~8か月:にこにこ訪問(第一子)

▼乳幼児期
子育て仲間との交流イベント
▽転入者の会
日時:(1)11月2日(木)(2)28日(火)午前10時~11時
場所:(1)すこやかセンター(2)morineki
内容:子育て情報の提供とフリートーク
対象:転入して1年前後の未就学児と保護者で両日参加できる人
定員:先着5組程度
申込:10月10日~13日午前10時から電話

▽ツインズの会
日時:10月31日(火)午前10時~11時
場所:morineki
内容:おしゃべりを通して子育てのヒントを見つける
対象:市内在住の3歳までの双子育児中、双子出産予定の人
定員:先着5組程度
申込:10月10日~13日午前10時から電話

▽HAPPY HALLOWEENフォトイベント
日時:10月23日(月)午前10時~11時55分、午後1時20分~3時15分(1組15分)
内容:フォトスペースと寝相アートスペースで撮影
対象:未就学児と保護者
定員:先着24組
料金無料
申込:10月2日~6日に電話

保育所・園選びの相談もできます

▼のりしろ支援
小学校入学は、環境が大きく変わる時期であり、子も保護者も期待とともに大きな不安を抱えています。そこでこの期間を「のりしろ期間」として、スムーズに新生活を始められるように就学前後の支援を行っています。
▽(就学前)5歳児アンケートand入学スタートギフト
次年度に小学校入学を迎える人を対象にアンケートを行います。新生活への悩みなど相談事を記入すると希望の方法(対面、電話、オンライン)で相談できます。またアンケートに回答すると新生活に役立つグッズ(1万円相当)がプレゼントされます。

▼就学
学校生活の悩みなどは、専門の職員(スクールソーシャルワーカーなど)が寄り添います
▽(就学後)アウトリーチ型家庭教育支援
公立小学校1年生がいる全ての家庭の状況調査に応じて、家庭訪問または電話相談を行います。担任の先生だけでなく、相談・訪問チームが子育てに関する不安や悩みを聞き、徹底的に寄り添います。

▽(就学後)いくカフェ
小学校や各地域で「いくカフェ」というサロンを開いています。子育ての「困った!」「笑った!」「イライラした!」など気軽に話せる場、また情報交換の場として利用されています。

▼18歳
ネウボランドだいとうでは、専門スタッフが常駐し、子育てを全力でサポートしています。

申込・問合せ:ネウボランドだいとう
【電話】874・2766

■大東市教育委員会 ここが腕の見せどころ
このコーナーでは、教育委員会が力を入れている取り組みについて、あまり知られていないけれど、「実はここがすごいんですっ!」というところを紹介します。
▼教育長と生徒会役員との交流会~子どもの意見表明の場~
市では、中学生の意見を聞くことに重点を置き、生徒と教育長の距離を縮めるため市内全ての中学校で年2回、交流会を実施しています。
▽意欲的な生徒会活動を重視
中学生の意見を聞くため、より主体的で意欲的な生徒会活動を重視し、全ての中学校で実施しています。

▽学校をより良くしたい思いをプレゼンに
交流会では、生徒会役員が生徒会活動についてプレゼンを行った後、教育長と意見交流を行います。
プレゼンの準備を通して、学校を見直す機会にもなり、「学校をより良くしたい」という思いも強くなります。
生徒会役員たちは、教育長の話を真剣に聞き、自分たちの考えや思いを伝えるとても有意義な時間となっています。

問合せ:指導・人権教育課
【電話】870・9104

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