◆弁護士による「離婚・養育費」に関する無料の専門相談を実施します
無料 要予約
大阪市では、離婚・養育費に関する悩みをお持ちの市民の方々のために、弁護士による専門相談を実施しています。大阪弁護士会所属の弁護士が、法律的な知識を要する問題の相談に応じ、アドバイスを行います。
未成年のこどもがいる父母で、離婚に際して、悩み事や困り事についての相談をしたい方はもちろん、「一度話だけ聞いてみたい」という方もご利用ください。
※市内在住であれば、どちらの区役所でもご相談いただけます。
日時・期間:住之江区での開催日時 2月25日(火)14:00~17:00(相談時間1組45分以内)
場所:区役所1階保健福祉課(窓口3番)
対象:市内在住の方 ※未成年のこどもがいる父母が対象
定員:4名(先着順)
申込み:電話での事前予約制(2月18日(火)9:00~)
問合せ:区保健福祉課 窓口3番
【電話】06-6682-9857
詳しくはこちら
【URL】https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000384456.html
◆介護サービス利用にかかる費用の医療費控除について
医療系を中心とした介護保険サービスを利用した場合の利用者負担は、所得税の確定申告を行うと、医療費控除の対象となる場合があります。対象となる利用者負担は、次のとおりです。なお、申告には「領収証」が必要です。
◇施設サービスの利用者負担額
(1)介護老人保健施設
(2)介護老人福祉施設
(3)介護医療院
※上記(1)~(3)の利用料・居住費・食費の利用者負担額 ただし(2)は1/2相当額
◇居宅サービスの利用者負担額
(1)医療系サービスの利用者負担額(訪問看護・通所リハビリテーションなど)
(2)福祉系サービスの利用者負担額(生活援助中心型を除く訪問介護・通所介護など)
※福祉系サービスは、医療系サービスと併せて利用した場合のみ対象。
◇介護福祉士等による喀痰吸引等が行われたとき
本来医療費控除の対象とならない介護サービスであっても、介護福祉士による喀痰吸引・経管栄養が行われたときは、当該居宅サービス等にかかる自己負担額の1/10が対象。
◇おむつ代
おむつ代の医療費控除を受けるには、医師が発行した「おむつ使用証明書」が必要ですが、要介護認定を受けておられ、おむつを使用している方については、医師の証明に代わる「確認書」を、お住まいの区の区役所の介護保険の窓口で交付できる場合があります。
問合せ:区保健福祉課(高齢・介護保険) 窓口4番
【電話】06-6682-9859
◆住之江区将来ビジョン(案)についてご意見募集!
将来ビジョンは、約5年後の住之江区のめざす姿とその実現に向けた施策展開の方向性などについてとりまとめ、区民の方々に明らかにするものです。
このビジョンをより良いものにするため、多くの皆様から広くご意見を募集します。ビジョンはホームページでご覧いただけるほか、区民情報コーナー(区役所1階)にも配架しています。
募集期間:2月3日(月)~3月5日(水)
提出方法:メール、郵送、FAX、窓口、大阪市行政オンラインシステムにて受付
※所定の様式を使用してください。
問合せ:区総務課(ICT・企画) 窓口42番
【電話】06-6682-9909【FAX】06-6686-2040【Eメール】suminoe-vision@city.osaka.lg.jp
HPはこちら
【URL】https://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/0000644351.html
◆大阪市手話奉仕員養成講座(初級コース)受講生募集
要申込
大阪市では、手話を必要とする聴覚障がい者などのコミュニケーション手段を支援するため、手話奉仕員を養成します。
内容 手話奉仕員養成講座「初級コース課程」
日時・期間:4月18日(金)~令和8年2月14日(土)毎週金曜日19:00~20:30(休講日あり)全35回
場所:大阪市立住之江会館(南加賀屋3-1-20)
対象:大阪市内在住・在勤・在学の中学校卒業以上で初心者の方
定員:25名(申込多数の場合は抽選)
費用:3,300円(テキスト代)初回受講日に支払い 別途動画視聴システム費用1,760円必要
申込み:往復ハガキで住所・氏名(ふりがな)・年齢・生年月日・電話番号・勤務先等(市外居住者のみ)・手話を習う目的・「手話教室申込」を記入しお申し込みください。(送付先)〒559-8601 住之江区御崎3-1-17住之江区役所保健福祉課(福祉)
締切:3月14日(金)必着
その他:主催/大阪市聴言障害者協会 主管/住之江区聴言障害者協会
問合せ:区保健福祉課 窓口3番
【電話】06-6682-9857
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