がんが早期に見つかるか、進行してから見つかるかによって、生存率は大きく変わります。また、進行がんに比べ、早期のがんは治療による体への負担が小さく、経済的負担や治療にかかる時間も少なくなります。がんを早期に見つけるためには、定期的ながん検診の受診が必要です。
◆5年生存率
進行がん(ステージ4)は23%
早期のがん(ステージ1)は94%
出典:がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2009年~2010年 5年生存率集計概要
詳細は大阪市ホームページ
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000008503.html
問合せ:健康課
【電話】06-6313-9882【FAX】06-6362-1099
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