■上方落語は天王寺区から始まった?!
上方落語発祥についての講演会、落語と「まちあるき」を行います。
江戸時代、上方落語の始祖のひとり、初代米澤彦八が大阪に登場し、滑稽な話を披露しました。「まちあるき」では、彦八が活躍した生國魂神社をスタートし、落語「天神山」の舞台となった安居神社、一心寺を経て、「天王寺詣り」の四天王寺をめざします。
日時:令和7年1/26(日)
第1部/講演会・落語
10:30〜12:00(10:00受付開始)
場所:区民センター(生玉寺町7-57)
講師:落語家 林家染二氏
演題:「落語で紡ぐ笑いの世界」
落語:「天神山」
第2部/まちあるき(約2.5km)
13:30〜15:30(13:20受付開始)
集合場所:生玉公園(生國魂神社鳥居前)
締切:12/20(金)(当日消印有効)
費用:お一人1,000円(資料代、保険代等含)
定員:200名(多数申込の場合抽選)
申込:往復はがきまたはホームページ(右上の申込フォーム)
※往復はがきには参加者の氏名(2名まで、代表者名記載)、住所、電話番号、「イベントにすべて参加」、「講演会・落語のみ」「まちあるきのみ」のいずれかを記載。
往復はがき申込先:てんのうじ観光ボランティアガイド協議会再発見セミナー宛
〒543-0073 大阪市天王寺区生玉寺町7-57
主催:てんのうじ観光ボランティアガイド協議会
共催:天王寺区役所、(一財)大阪市コミュニティ協会天王寺区支部協議会
問合せ:てんのうじ観光ボランティアガイド協議会(天王寺区民センター内)
【電話】06-6771-9981
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