万博会場マップ

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万博会場は海に囲まれたロケーションを活かした「海」と「空」が印象強く感じられるデザインです。
どんな風になっているの。どんなパビリオンがあるの。ここで紹介します。

■A　13の民間パビリオン
個性を活かした展示や演出を行うことにより、来場者に未来社会を体験してもらい、感動と共感を与えます。

■B　世界150ヶ国のパビリオン
会場全体に3つのゾーンを設定し、パビリオンを配置。世界各国の公式参加者は、サブテーマおよびSDGs17ゴールズのいずれか1つ以上を選び、SDGs達成に向けた優れた取組を持ち寄ります。

■フューチャーライフゾーン
瀬戸内海を望む西岸ゾーンは、多彩なイノベーションで幸せの都市を体感できるパビリオン「未来の都市」、未来の暮らし・未来への行動を体験・参加できる「フューチャーライフヴィレッジ」、空飛ぶクルマを体感できる「モビリティエクスペリエンス」等が立地するエリアです。

■C　8のシグネチャーパビリオン
大阪・関西万博のテーマに掲げる「いのち輝く未来社会」の姿を立体的に描き出すために、「いのち」をめぐる8つの事業を各界で活躍する8人のプロデューサーが主導し、人びとにいのちを考えるきっかけを与えます。

■関西パビリオン
滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・徳島・福井・三重の9府県が出展。関西各地へのゲートウェイとして魅力を伝えていきます。

■E　大阪ヘルスケアパビリオン
「いのち」や「健康」の視点から未来社会の新たな価値を創造するとともに、大阪の活力・魅力を世界に発信します。

■F　日本館
「いのちと、いのちの、あいだに-Between　Lives-」をテーマに、SDGsに代表される社会課題を「自分ごと」として認識するきっかけとなるような展示・体験を提供します。