舞洲は約220ヘクタールという広大な敷地のなかに宿泊施設やスポーツ施設など、幅広いジャンルのスポットがあるので、サイクリングにもってこいです。この春、このはなを遊びつくそう。
此花区在住の大学2年生『さくら』が体験
◆ネモフィラ祭り2024
丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーを堪能できます。
さらに今回初めてとなる『キッチンカーフェスin舞洲』を同時開催。全国からキッチンカーが集結し、様々なグルメを味わえます。
開園期間:4月6日(土)から5月6日(月・祝)
営業時間:
〔平日〕10時から17時(最終入園16時30分)
〔土・日・祝〕9時から18時30分(最終入園18時)
※最終日は9時から17時(最終入園16時30分)
入園料:大人1,500円、子ども(小・中学生)500円
【電話】4804-5828
入園券をプレゼント。応募方法は本紙20ページをご覧ください。
(詳しくは本紙をご覧ください)
さくら「ネモフィラって、まるで青いじゅうたんみたい。」
ネモにゃんに会いに行こう。
ネモフィラカラーのソフトクリーム。
キッチンカーがやってくる。
◆舞洲アーバンアウトドアベース
パラグライダーやマウンテンバイクなど、本格的なアウトドアをはじめ、焚き火やピザ作りなどのキャンプ体験も楽しめる。
料金:
・パラグライダーソロ体験
大人6,050円 子ども(中学生以下)4,950円
※別途施設利用料1,100円
※パラグライダー体験は太陽の広場
・SUP体験 1艇3,300円
【電話】080-2511-5556
◆パームガーデン舞洲
気軽にキャンプ体験ができるグランピング施設に、夕陽が美しいシーサイドBBQテラスが新設し、いろんなプランで楽しめます。
◇日帰りBBQの新エリア
『プレミアムBBQテラス』
『エアストリームキッチン「Azure」』and『ハンモックカフェ』
【電話】6465-4690
◆ホテル・ロッジ舞洲
プライベートテラス付きログハウスなど宿泊施設が多彩。また全500席の屋根付きBBQサイトもあって、まるで森のリゾート。
料金:
〔和室〕1人あたり4,900円から
〔ツイン〕1人あたり6,600円から
〔ログハウス〕1人あたり5,600円から
【電話】6460-6688(受付時間9時から21時)
◇このはな割
レイトチェックアウト12時まで延長無料。
4月1日(月)から4月30日(火)に電話予約で※当日此花区民の証明が必要。
『さくら』が行くぶらーりこのはなさんぽ第2回春到来。おでかけMAPの続き
◆ISK大阪舞洲店
大人はもちろん、8歳アンド身長125センチメートル以上なら子どもも体験できるゴーカート。F1レーサー気分を思いっきり満喫しよう。
料金:
〔大人カート(15歳で身長145センチメートル以上)〕5周2,400円
〔子供カート(8歳で身長125センチメートル以上)〕6分2,400円
フェイスマスク・グローブ:700円
【電話】6466-2022
◇このはな割
プラス1周(子供はプラス1分)
「広報このなは」掲載記事を持参で
◆舞洲クラフト館
プロ講師による陶芸教室で、経験や技量に応じた陶芸コースが選べます。陶器ショップやカフェへも気軽に立ち寄れます。
休館日:金・年末年始※金曜日が祝日の場合は営業。
料金:
電動ろくろ体験 1人あたり5,500円
手びねり体験 1人あたり4,400円
シルバーアクセサリー体験 1人あたり6,600円等
【電話】070-7524-4431
◆舞洲バーベキューパーク
舞洲で唯一クルマが横付けできるBBQ場だから移動も楽ちん。手ぶらでも、食材の持ち込みもOKで、自由にBBQが楽しめる。
料金:
〔屋根なしサイト〕2,200円から
〔屋根ありサイト〕4,400円から
【電話】6147-5858
さくら「広々とした、開放感たっぷりの芝生で楽しむBBQはサイコー。」
◆まいしまマルシェ
スポーツ・レジャーエリアの玄関口にいろんなお店が並ぶ屋外型マルシェ。
出店時間等はホームページでご確認ください。
【電話】4256-8889
さくら「まいしまマルシェはいろんなお店が集まってるから、見るだけでも楽しい。」
◆大阪舞洲ドッグウォーキング
◆セレッソスポーツパーク舞洲(2026年3月31日まで休場)
◆自転車は「車両」です。ルールを守って乗りましょう。
・ヘルメットを着用する
・放置せず、規定の駐輪場に止める
さくら「ルールを守って楽しくサイクリング。」
さくら「常吉大橋を渡って、スイスイ舞洲へ。」
さくら「舞洲エリアだけじゃなく、正蓮寺川公園のアートや梅香エリアの壁面アート、ミャクミャクのマンホール探しもいいね。」
此花大橋の歩道は令和11年3月(予定)まで通行できません。
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