文字サイズ
自治体の皆さまへ

いよいよ開催1年前。 #くるぞ万博

1/39

大阪府大阪市此花区 クリエイティブ・コモンズ

2025大阪・関西万博開催まで1年前。空飛ぶクルマが空を飛んだり、国内外のいろんなパビリオンで未来の社会を体験できる…、そんなことを想像するだけで、ワクワクドキドキがとまりません。
〔開催期間〕2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)

◆テーマ
いのち輝く未来社会のデザイン
Designing Future Society for Our Lives

◆サブテーマ
いのちを救う Saving Lives
いのちに力を与える Empowering Lives
いのちをつなぐ Connecting Lives

◆見どころ。
◇世界最大級の木造建築物。
大屋根(リング)が、会場のシンボル。屋上は緑の丘が広がる歩道になっていて、会場全体や瀬戸内海を見渡せます。

◇パビリオンも続々出展。
世界150カ国以上の海外パビリオンや、未来社会を示す様々な発信がある国内や企業パビリオンなど、会場のいたる所でいろんな未来と出会えます。

◇空飛ぶクルマに大興奮。
垂直離着陸ができる『空飛ぶクルマ』が万博会場上空を飛び回るかも。近い将来、当たり前のように大空を飛びまわり、活用されることを想像するだけでワクワク。

◆おしえて。ミャクミャク
Q.万博ってなに。
A.世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地からすぐれた知恵が集まる場です。

Q.参加国は。
A.公式参加表明国・地域、国際機関は、160か国の国と地域、9の国際機関。(2023年11月14日時点)

Q.チケットは。
A.現在通期パスや超早割一日券など、たくさんの種類が販売中。

◆ボランティア募集。
語学などのスキル不要。5日間の活動から応募できます。
応募期間:4月30日(火)まで

◆このはな万博vol.2 400日前イベント
親子で夢洲見学アンド空飛ぶクルマVR体験
昨年12月に実施した『夢洲見学会』の第2弾が3月10日(日)に開催されました。今回は、区内の親子が万博会場の夢洲を見学し、空飛ぶクルマのVR体験をしました。
ホテル・ロッジ舞洲からバスで夢洲に向かい、パネルで高架橋の仕組み、工事工程など説明をしたあと、高架橋に上がりました。
その後バスで移動し、万博会場の「大屋根リング」や、建設中の「大阪ヘルスケアパビリオン」を見学しました。

子ども「ミャクミャク。」
子ども「操縦はむずかしかったけどうまくできた。」

写真普段見ることのない工事途中の橋に皆興味津々。

〔親の感想〕
・リングが思っていたより大きかった
・ミャクミャクに会えてよかった
・子どもに万博に行って欲しいので今回参加した
・工事の進行状況などを知れてよかった

〔子どもの感想〕
・万博リング(大屋根)が間近で見られてよかった
・ミャクミャクがかわいかった
・VRは本当に空飛ぶクルマに乗っている感じで、実現したらこれで会場へ行ってみたい

◆舞洲美観活動。
3月17日(日)、舞洲COLOR.Sとホテル・ロッジ舞洲の皆さん計37名が清掃活動を行い、美観活動を通じて万博の機運を盛り上げました。
場所:ホテル・ロッジ舞洲周辺

◆このはな万博vol.3へのエントリーを募集します
令和6年度も引き続き、『このはな万博vol.3』の冠を付け一緒に万博開催の機運を盛り上げませんか。のぼりや法被の貸出を行っています。

5月号より毎月、2025大阪・関西万博の情報をご紹介していきます、お楽しみに。

問合せ:まちづくり推進課(まちづくり推進担当)34番窓口
【電話】6466-9734【FAX】6466-9919

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU