高温多湿な7月から9月にかけて、食中毒の原因となる細菌が増殖しやすくなります。食中毒はお店で提供される食事だけではなく、家庭での食事でも発生しています。
食中毒予防のポイントを守り、家庭での食中毒を予防しましょう。
◆6つのポイントに注意してしっかり予防しましょう
(1)消費期限等をチェック。新鮮なものを購入しましょう。
(2)冷蔵庫は10度以下、冷凍庫はマイナス15度以下。詰めすぎないようにしましょう。
(3)こまめに手を洗いましょう。
(4)加熱は十分に行いましょう。
(5)調理後はすぐに食べましょう。
(6)残った食品はすぐに冷蔵・冷凍保管しましょう。
問い合わせ:保健福祉課(生活環境)22番窓口
【電話】6466-9973
<この記事についてアンケートにご協力ください。>