8月は「こども110番月間です」

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大きな声であいさつをしながら、子どもの安全を見守っています!　南市岡子ども安全見守り隊

夏休みを楽しく過ごすための5つの約束(やくそく)
夏休みは、こども同士で出かけたり、留守番をしたりなど、保護者の目が届かずにこどもが犯罪に巻き込まれてしまう可能性が増えてきます。改めてご家庭で身を守るルールをお子さんと一緒に確認し、防犯対策について考えましょう。
1、ひとりで遊(あそ)びません
2、知らない人についていきません
地域の活動　こども安全見守り隊
登下校時のこどもの安全を守るため、地域のみなさんが通学路において、こどもの安全を見守る活動です。
3、連れて行かれそうになったら大声を出して、たすけをもとめ「こども110番の家」へにげこみます
地域の活動　こども110番の家
もしもの時にこどもたちが助けを求めることができる地域の協力家庭や店舗・事業所です。「こども110番の家」の旗やステッカーを掲げています。
4、「だれ」と「どこ」で遊(あそ)ぶか、「いつ帰るか」を家の人に言ってから出かけます
5、お友達が連れて行かれそうになったら、すぐにおとなの人に知らせます
地域の活動　青色防犯パトロール
地域でも青色防犯パトロール車や自転車で、自主防犯パトロールを実施し、地域の安全を守っています。

・83(はちさん)運動にご協力ください
犬の散歩やウォーキング、買い物や家の周りの掃除など、外に出る用事をできるだけ小学生の登下校時間帯である「午前8時」と「午後3時」に行うことで、地域全体でこどもたちの安全を見守る運動です。みなさんのご協力をお願いし
ます。

問合せ：協働まちづくり推進課(安全・安心)
【電話】6576-9743【FAX】6572-9512