4月から7月は、カラスの子育てシーズンです。大切な卵やヒナを守るため、一部の親カラスが近づく人を威嚇することがあります。
・巣がある木には近づかない
通る場合は帽子や傘を。
・ヒナを拾ったり、近づいたりしない
見守っている親ガラスに威嚇されることがあります。
・ごみは決まった場所・時間に出しましょう
新聞などで生ごみを見えなくする、ネットをかけることも被害を減らす
方法の一つです。
問合せ:保健福祉課(2階・24番 運営)
【電話】6464-9973【FAX】6462-4854
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