お知らせ

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◆市民税・府民税の申告期限は3月17日(月)です
窓口混雑緩和のため、市税事務所・区役所への来所を控えていただき、送付または大阪市行政オンラインシステムによる申告をお願いします。なお、3月18日以降の申告の場合は、税額の決定・通知や課税(所得)証明書の発行時期などが遅れることがあります。

◇窓口での申告に関するご注意
・混雑緩和のため、事前にご自宅等で申告書の記載・作成をお願いします。
・区役所臨時申告会場の受付時間は区役所開庁時間と異なります。
・申告受付期間の最後の1週間や期間中の受付開始直後・終了間際の時間は混雑が予想されます。

問合せ：あべの市税事務所　個人市民税担当
【電話】06-4396-2953〔平日9時～17時30分(金曜日は9時～19時)〕

◆次年度の障がいのある方の交通乗車証およびタクシー給付券の送付および交付について
身体障がい者手帳、療育手帳、戦傷病者・被爆者健康手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方、または特別児童扶養手当1級受給世帯の方で、障がいのある方等の交通乗車証およびタクシー給付券を受けられている方へ、新年度分の交通乗車証およびタクシー給付券を3月末日までに書留で送付、またはお住まいの区役所保健福祉センターで窓口交付を開始します。

問合せ：
・大阪市西成区役所保健福祉課(地域福祉)5階51番窓口【電話】06-6659-9857
・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は　大阪市西成区役所保健福祉課(地域保健)2階21番窓口【電話】06-6659-9882

◆狂犬病予防注射と犬の登録のお知らせ
愛犬に年1回狂犬病予防注射を受けさせることは飼い主の義務です。
次の集合注射会場または動物病院で必ず受けさせてください。
実施日：4月11日(金)
時間：13時30分～16時
集合注射会場：大阪市西成区役所(1階東側)

・雨天でも実施しますが、暴風雨等荒天の場合は中止することがあります。
・区役所から案内の送付を受けた方は、案内状を必ず持参してください(お忘れになった場合は、確認等が必要ですので時間がかかります)。

◇狂犬病予防注射の費用(一頭につき)
注射料金…2,750円
注射済票交付手数料…550円
※令和5年度からは、集合注射会場では飼い犬の登録申請受付および鑑札交付を行っておりません。飼い犬の本市への登録申請については、西成区役所2階21番窓口または委託動物病院(マイクロチップを装着していない犬に限る)で受け付けています。
なお、飼い犬にマイクロチップを装着し、令和4年11月1日以降に国に登録した場合は、本市への登録申請は不要です。

問合せ：大阪市西成区役所保健福祉課(地域保健)2階21番窓口
【電話】06-6659-9973

◆3月12日(水)から区役所窓口に申請書作成支援システム(書かない窓口)を導入します
申請書作成支援システム(書かない窓口)は、区役所窓口での手続きをより簡単に行えるようにするためのシステムです。
このシステムにご自身のマイナンバーカードを読み取らせることで、氏名や住所、生年月日などの基本情報があらかじめ記入された申請書を受け取ることができます。
IT機器に不慣れな方でも簡単に利用でき、また、複数の申請書を一度に作成することも可能で、書く手間と申請書作成時間の短縮が可能です。
区役所の窓口で申請書を作成する際にはぜひご利用ください。

問合せ：大阪市西成区役所総務課　7階72番窓口
【電話】06-6659-9683

◆夜間中学校で　勉強しませんか(生徒募集)
いろいろな事情で小学校や中学校を卒業できなかった方、実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、夜間中学校でいっしょに勉強しましょう。
(1)2025年度の入学受付は2024年12月2日(月)から2025年4月30日(水)
ただし、学校の休業日(土・日・祝)は除きます。
(2)「あいうえお」から勉強できます。
(3)4月1日現在で、中学校を卒業していない、または実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上の人が入学できます。
(4)授業料は、いりません(生徒費などが必要です)。
(5)大阪府に住んでいる方が、入学できます。
(注)大阪府以外に住んでいる人は、教育委員会または夜間学級のある学校に相談してください。
(6)外国籍の方も入学できます。
(7)授業時間は17時20分～20時40分です。

問合せ：
心和中学校夜間学級【電話】06-6636-5166
大阪市教育委員会【電話】06-6208-9186

◆薬物依存症の方の支援をしています!　～西成区薬物依存症者等サポート事業～
薬物依存症とは、薬物の使用を自分の意思でコントロールすることができず、やめられなくなる状態のことを言います。
もう二度と使わないと思っていたのにまた薬物を使ってしまうのは、やめたくてもやめられない薬物依存症(物質使用障害)という病気だからです。
しかし、薬物依存症は回復できる病気です。薬物依存症の回復には、「地域で生活しながら、薬をやめ続けるためのつながりを持ち続ける」ことが大切です。
西成区役所では、ご本人・ご家族等のご相談に対応しています。生活上の困りごとや対応についてなど、どんなことでもご相談ください。
ご相談内容の秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ：大阪市西成区役所保健福祉課(地域保健活動)2階22番窓口
【電話】06-6659-9968